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逆流性食道炎の原因 症状 予防法 ピロリ菌はいた方が良い?

今日(2012 1/9)は成人の日です。

新成人の皆さま、おめでとうございます。

熊本市の朝は小雨が降っていましたが、昼近くになって日がさしてきました。
ベランダに掲げている日の丸も映えております。


さて、今回は逆流性食道炎についてお知らせします。


日本人には少ない病気だったのですが、最近は増加傾向にあるそうです。

食後に胸やけがしたり、口に酸っぱいものがこみ上げてくるなら、それは逆流性食道炎かもしれません。


胃の内容物や胃液が逆流して起きる症状で、長く続くようなら食道粘膜が傷つき、ただれている可能性があります。


逆流性食道炎の原因としては、


■脂肪のとりすぎ
■運動不足
■体格向上
■アスピリンやNSAIDsを服用している


に加えて、


■ピロリ菌に感染していないこと


も挙げられます。


ピロリ菌は胃がんの原因になるとして、近年は悪者扱いされています。
しかし、


胃にピロリ菌がいないと、胃がんのリスクは減らせますが、逆流性食道炎は発生しやすくなってしまうのです。


このブログ記事です。
ピロリ菌の意外な働き?


あちらを立てればこちらが立たず、というわけですね。


ちなみに私も、ごくまれに逆流が起きることがあります。

私はココアを飲む習慣があり、ピロリ菌は少ないと思います。
これが影響しているかもしれません。


個人的には、ピロリ菌を減らす方がいい、と考えています。


逆流性食道炎は食事のコントロールで防げそうですし、いざ発症しても治療は容易だそうです。


胃がんはそうはいきません。


「脂肪のとりすぎに気をつける」「適度に運動する」など、逆流性食道炎を防ぐ心がけは、そのまま生活習慣病の予防にもつながります。


すでに常識と言える内容なので、あとは実践するかどうかにかかっています。


(今回のエントリーは 平成23年12月27日 九州スポーツ新聞「ヘルス」欄を参考にしました)


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