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エイズの現状 薬 療法 感染者数 日本だけ増加

10月になりました。
今年もあと三カ月ですね。

気温の低下も手伝って、「年末」ムードが少しずつ強くなっております。


さて、ここ数日エイズに関する報道を目にしました。


薬などの対処法は一昔前より大きく進歩している一方で、日本の状況は改善されていないようです。

MSN産経ニュースさん

2011.9.27 新規エイズ患者が過去最多 潜在的な感染者数増加か
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110927/bdy11092719170003-n1.htm

2011.9.29 HIV感染症・エイズは「慢性疾患」 関心の薄さに憂慮の声
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110929/bdy11092907460000-n1.htm


こちら二つの記事のポイントをまとめてみます。

■免疫能力を維持する療法が確立したことから、現在エイズは死の病ではなく「慢性疾患」と認識されるようになった

■30種類以上の抗ウイルス薬が承認され、さまざまな薬剤を切り替えて使う「多剤併用療法」により、エイズに感染しても予後が劇的に改善した

■一方で、感染から治療を必要とするレベルまで免疫低下するのにわずか3年といった、病状の進行が速まる例も増えている

■世界の新規感染者数は年間約260万人で、欧米先進国では横ばいか減少傾向にある

■先進国の中で、日本だけはいまだにHIV感染者数が増え続けている HIV感染者・エイズ患者は2万人に迫り、最近1年間の新規感染者はおよそ1500人

■今年(2011年)4~6月に、エイズウイルス(HIV)感染に気付かず発症したエイズ患者は136人で、昭和59年の調査開始以来、3ヵ月ごとの集計では過去最多になった

■また日本では近年エイズへの関心が薄れているのか、09年以降HIVの匿名検査への来訪者が減少している

■検査法も進歩しており、早期検出も可能になった


私が健康トピックに関心を持ち始めたころから、日本におけるエイズ感染者数は増え続けており、以来ずっと懸念しています。

まだまだ周知を続ける必要がありそうです。


エイズに関しては、こんなニュースもありました。

韓国人がエイズ感染者を日本に送り込み、売春させていることが判明。
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1556849.html


知識と節度を持っていれば、エイズに限らず性感染症を遠ざけられるのはそれほど難しいことではありません。


新エイズ予防指針と私たち―続けよう、HIVとの闘い
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