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ピロリ菌・胃がんに関する雑学 ココアや塩分と冷蔵庫

今日から新しい年度が始まります。


多くの方が厳しい状況に置かれたままでの新年度ですが、少しずつでも前に進んでいきましょう。


さて、今回も「ボケずに長生きできる脳の話 天野惠市著(楽天へリンクします)」から話題を二つ紹介してみます。


ピロリ菌と胃がんに関して、私がへぇーと思った、雑学っぽいネタです。

(一応念のため:本日は2011年の4月1日ですが、記事の内容はウソではありませんよ)

ココアのピロリ菌抑制作用はよく知られています。

ピロリ菌を保有している胃潰瘍・十二指腸潰瘍の患者でも、ココアを10日間飲むと、およそ60%のピロリ菌が除去されるそうです。


ピロリ菌の殺菌作用を発揮しているのは、ココアに含まれているオレイン酸やリノール酸と考えられています。


しかし、オレイン酸やリノール酸は、オリーブオイルなど他の食品にも含まれていますが、オリーブオイルにピロリ菌除去効果がある、という話は聞きません。


ココアのオレイン酸やリノール酸にだけ見られる効果なのです。

なぜココアだけなのかは、よくわかっていません。


もうひとつ、塩分と胃がんに関連して、「電気冷蔵庫が胃がんを減らした」話を。


アメリカでも、以前は胃がんが多かったそうです。

冷蔵庫が無かった時代は、塩漬けで保存された肉を食べていたからです。

必然的に食事での塩分量が増え、胃がんも増加しました。


塩分を摂り過ぎは、胃がんを招くのです。


ところが冷蔵庫が普及し、肉を塩漬けにする必要がなくなると、胃がんは劇的に少なくなりました。


塩分と胃がんの関係を表すよい例と言えます。


(「ボケずに長生きできる脳の話」80~81ページを参考にしました)


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