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バナナで花粉症対策 谷中昭典教授

昨年東京スポーツ新聞を読んでいたら、「バナナは花粉症に効く!!」という見出しの記事が目に入りました。


今年は花粉の量がとんでもなく多いそうなので、対策のひとつとして内容を紹介してみます。

(2010年12月21日付東京スポーツ新聞の記事を参考にしました)

東京理科大学薬学部の谷中昭典教授は、スギ花粉症と正常なマウスに、1日あたり10gのバナナを与えました。

バナナを与えなかったマウスと比較し、アレルギー反応を調べたのです、


すると・・・


「バナナ食によってマウスの腹腔内白血球数が増加し、アレルギー反応に関与する白血球の好酸球の増加は抑制されました。

これは花粉症の発症を抑制したといっていいと思います。

また、IgE、IL-4、IFN-ガンマのデータもアレルギー反応の発生を抑える結果が出ました」

「バナナに含まれる何らかの成分が、花粉症の発症にかかわるTh1細胞とTh2細胞のバランスを調整する可能性が示唆されます」


・・・という結論が得られました。


花粉症の症状を緩和するだけの対症的な作用ではなく、発症自体を根本から抑制すると考えられる結果であり、画期的な発見と言えるそうです。


実験でマウスが食べた1日あたり10gのバナナは、ヒトに換算すると3~4本に相当します。


これだけを毎日習慣として食べるのはキツいかもしれませんが、バナナを食べる機会があったら、花粉症への効果を意識してみる価値はありそうです。


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