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腰痛防止の「腰みがき」とは 白土修教授の10ヶ条

福島県立医科大学の白土(しらど)修教授は、「腰みがき」を提唱しています。


腰を傷めないための動作や、腰を保護するための運動などを習慣化することで、腰痛を防止するのが狙いです。

MSN産経ニュース
腰痛防止へ「腰みがき」 日ごろの運動と姿勢が大事
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101009/bdy1010090759000-n1.htm


白土教授の「腰みがき10ヶ条」は、以下の通りです。

1 背筋を伸ばす
2 おなかに力を入れる(立ち姿勢)
3 お尻をすぼめる(同)
4 ひざを軽く曲げる(同)
5 いすには深く腰かけ、机に近づく 
6 ひざを曲げて寝る
7 うつぶせで寝ない 
8 ひざを曲げて荷物を持ち上げる
9 急に体をひねらない
10 毎日かかさず運動


10の「運動」とは、上の記事によると

「腹筋と背筋を鍛える運動および体を柔らかくするストレッチ」

を意味します。

背筋や腹筋といった背骨を支える筋肉が弱くなると、腰にかかる負担が大きくなることは、現在ではよく知られているのではないでしょうか。


上の記事には言及されていないようですが、ストレッチでは主にハムストリングス(太ももの裏の筋肉)を伸ばすことがポイントになります。


両脚を伸ばして座り、かかとを立てたまま、腰を前に入れるようにして(背中を丸めない)上体を前に倒します。


誰でも一度はやったことがあるシンプルな動作ですが、ハムストリングスがよく伸びます。


呼吸を止めてはいけません。
私も寝る前にやってます。
(ストレッチは副交感神経を優位にするので、よく眠れるんですよ)


立てたつま先をつかんで、手前にグッと引くようにすると、ストレッチ効果がアップします。


10ヶ条というと多く聞こえますが、習慣化してしまえば全く苦になりません。

意識する必要があるのは運動とストレッチくらいでしょうか。


それでも日常のちょっとした空き時間に実践可能なので、それほど大ごとではないはずです。


腰を傷めると生活のあらゆる場面で大きなハンデになり、完治はなかなか難しいことも多いようです。


「腰には問題無いから大丈夫!」という方も、改めて「腰みがき」を見直してみてはいかがでしょうか。


NHKきょうの健康 腰痛スッキリ!「腰みがき」―整形外科専門医がすすめる「姿勢」と「体操」 (生活実用シリーズ)
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