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エイズ患者四半期で最多 バリ島の狂犬病 気になったニュース

エイズ患者が四半期で過去最多になったそうです。


今年(2010年)4~6月に新しく報告されたエイズ患者は129人に上り、四半期としては04年7~9月の126人を上回り最も多くなりました。

厚生労働省のエイズ動向委員会が昨日(2010 8/13)発表しています。

129人の新規エイズ患者の内訳は


同性間の性的接触による感染 68人
異性間の性的接触による感染 35人


となっています。

新規のウイルス感染者は263人で、同性間の性的接触によるものが175人でした。

また、母子感染が4年ぶりに確認されています。


エイズ患者が増えた原因を、同委員会は「国民の関心が低下しているから」と分析しているそうです。

実際に、抗体検査数や相談件数は前年比でそれぞれ約5千件と約9千件減少しています。


気になったニュースをもうひとつ。


日本人にも人気の観光地、インドネシアのバリ島では狂犬病が広がっているそうです。


08年11月からこれまでに死者数は78人に達しています。


何でもバリ島には約60万匹の犬がいて、そのうち約76%が野犬なのだとか。

これだけ野犬が増えたのは、宗教的な理由があるそうです。


このブログでも何度かとりあげているように、狂犬病は致死率100%の病気です。


長期の休みで旅行に出かけている人も多い時期です。

バリ島に限らず、海外では動物とむやみに接触せず、また感染症対策も万全にしましょう。


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