トップページ >生活習慣病> 痛風増加の原因や患者数 藤田名誉教授の考えは?

痛風増加の原因や患者数 藤田名誉教授の考えは?

二か月ほど前の話です。

スポーツ新聞を読んでいたら、東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授の「痛風の若年化進む」というコラムがありました。


私はとりあえずこの記事をスクラップしておいたのですが、先月発行したメルマガの記事と関連することに最近気付いたので紹介してみます。

藤田教授のコラムによると、痛風患者のほとんどは男性で、現在約90万人いるそうです。

発症者は20年前の約3倍に増えており、発症年齢のピークは50代から30代へと若年齢化しているとのこと。


先月発行したメルマガで、「コンビニ食」に含まれている核酸系調味料の話を紹介しました。


この核酸系調味料は食品に「うまみ」を足すために使われ、多量に摂取すると痛風の原因になるとも言われています。


私としては「痛風が若い人に多くなっているのは、コンビニ食を食べる機会が増えているから」ではないかな?と考えているのですが、コラムによると藤田教授は


「食生活の欧米化」
「ストレス社会で尿酸の排せつ機能が低下していることも考えられる」


と主張されています。
「コンビニ食」についての言及はありません。

また痛風を予防するためには


野菜や海藻、酢の物など体をアルカリ性にする食品


を食べ、


レバーやエビ、豚骨ラーメンや鍋物のスープ


は摂りすぎないようにする必要があるとのこと。


う~ん、どうなんでしょうか?


上で挙げてあるレバーやエビといった食品を今の30代がそれほど食べているでしょうか?

また「ストレスで尿酸の排せつ機能が落ちている」こともあり得るのでしょうが、ストレスを受けているのは30代ばかりではないのでこれも根拠としては弱いように私には感じられます。


私は「尿酸」を増やしてしまうもっと決定的な要因があると思うのですが。


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