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ランナーに多いヒザの故障 腸脛靭帯炎 なりやすい人や注意点 対策も

駅伝やマラソンの季節になってきました。


最近は一般人ランナーも増えており、フルマラソンに参加する人も珍しくありません。


私も週一で走っていますが、先日お知らせしたように「走っていたらヒザがちょっとヤバかった」という経験もあります。


実際に、「走る」のは非常に手軽であると同時に、意外とケガの多い運動と言えそうです。


中でも多発するのが「腸脛靭帯炎」というケガです。


腸脛靭帯は膝の外側にあり、この靭帯と大腿骨がこすれることで痛みが発生するのが腸脛靭帯炎です。


症状の初期は膝外側に違和感を感じる程度ですが、症状が進むと痛みが強くなり、走るのが困難になります。


下り坂では痛みが特に強くなるようです。


走るのをやめると痛みは無くなりますが、再開すると痛みもまた出てきます。


腸脛靭帯炎はO脚の人に多いそうです。


またどちらか片側に傾斜のついた道路を長時間走り続けると発症することがあります。


予防法としては


・走る前はストレッチやウォーミングアップを十分に行う

・平らな場所を走る 

・ランニングの際は足を平行にし、脚をまっすぐ出す
(ガニ股・内股はダメ)

・適度なクッション性のあるシューズを使う


といったものがあります。


腸脛靭帯炎の初期では安静にして対処しますが、長く痛みがひかない場合は整形外科を受診してみましょう。


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