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子供の左ききってどうなの?その4 左ききって実は有利?
(子供が)左ききであることは日常生活で決定的に不利なのでしょうか?
確かに、前エントリーで指摘したように社会的なインフラは右きき用がメインに構成されています。
「左手だけで、右手は全く使えない」のであれば、それは確かに非常に不便でしょう。
しかしそうしたケースはかなりまれだと思いますし、考え方を変えれば・・・
「社会のインフラは右きき用が多い」ということは、「左ききの人が右手を使うトレーニングをしやすい環境にある」とも言えないでしょうか?
左ききの人は、普通に生活していればいつの間にか右手も使えるようになるのです。
左ききの人で、「生活が不便だから、家から出られない」といった人はいるでしょうか?
少なくとも私は知りません。
左ききだとしても、生活が致命的に不便になることはない
のは間違いないでしょう。
それどころか、私個人的には
「左ききでも決して不利ではないどころか、右ききより有利な場面も多いんじゃないの?」
と考えています。
スポーツではサウスポーが有利な場合はしばしばあります。
野球は特にそうでしょう。
また私には「左手を使うと右脳が常に刺激されて、芸術分野でも能力を発揮できるようになるのでは?」という印象があります。
(確たる根拠はありませんが・・・)
さらに、ネット上などでも「左ききはカッコイイ」という意見は目にしても、「左ききはカッコ悪い」とは見たことありません。
ということで、子供の左ききに対する私の結論としては
「左ききが長所になりうることを考えると、『強制的に右ききにする』のはナンセンス。
文字を書く時に不便かもしれないので、右手も使えるように誘導するのは良い。
自然に両手を使えるようになるのがベスト。
社会的環境を考えても、それほど難しいことではないと考える」
といったところでしょうか。
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