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肥満は伝染する?アメリカでの研究

先日「同性の家族間では体型が似ることが多い」と紹介しました。


これに関連して、米国のフラミンガム研究所が「肥満は伝染する」という研究結果を発表しています。

家族以外の人間関係でも体型が似てしまうようです。


07年7月発行の医療専門誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載されました。


家族や知人など、周りに太っている人がいると本人も太りやすいのだそうです。
具体的には・・・

夫婦のどちらかが肥満の場合、そのパートナーが将来肥満になる確率は、そうでない場合に比べて37%増加するそうです。


兄弟や姉妹に肥満の人が一人いると、その他の人が肥満になるリスクが40%高くなるのだとか。


さらには、肥満の人を友人に持つと、本人が将来肥満になる確率は57%も上がるそうです。

この場合、同性同士の方が肥満はうつりやすいことがわかっています。


近くにいる人は食生活や運動習慣などが自然と似てくるのでしょうか?


えー、この研究結果におそらくあてはまると思う個人的な例をひとつ。


長崎に住んでいる私の友人で、学生時代は非常にやせていた男がいました。

彼は社会人になってしばらくすると、少しポッチャリした女性と結婚しました。


それから数年、送られてきた今年の年賀状には、幸せそうな二人の写真がありました。


それを見た私は「誰?」と一瞬当惑してしまったのです。


「幸せ太りにもホドがあるだろー!」


あれだけやせていた彼の顔はまん丸になり、顔と首の境目が無くなっていました。
奥様もやや太られたような・・・。

これは単に「幸せ太り」の例でしょうか?


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