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突き指になったら 応急処置、やってはいけないことなど

本格的なスポーツのシーズンになってきました。


スポーツをしていると「突き指」になることがあります。


突き指はスポーツ中のケガでは多発する部類に入るでしょう。


私も子供の頃、バスケットボールやバレーボールをしていて突き指になったことが何度かあります。


それほどひどくはなかったものの、当時流布されていた突き指の応急処置は間違っていたような気がするのですが・・・。

突き指になってしまった際の注意点などを紹介してみます。


・指を引っぱってはいけない

子供の頃、「突き指したら指を引っぱると良い」と聞いたことはありませんか?

私は本か何かで目にした記憶があり、しばらくはそのように信じていました。


しかし、突き指になって指を引っぱるのは絶対に禁物なのだそうです。


引っぱると腱や靭帯などの損傷が悪化することがあるのです。


・とにかく安静にして動かさない

割り箸など棒状のものとテーピングを使って、患部に「添え木」ができれば理想的です。

添え木できなければ隣の指を「添え木」として、二本並べてテーピングします。

安静にして動かさないのがポイントです。


・患部は冷やし、温めない

患部の固定ができたら氷などで冷やします。

温めるのは良くないので、入浴などでお湯につけるのはNGです。

入浴自体は問題ないようです。


・その他ポイント

アルコールを摂取すると炎症が悪化することがあります。

突き指したらお酒はご法度です。

患部を心臓より高くしておくと腫れが抑えられ、症状が軽くなります。


突き指は比較的頻繁に起きるとは言え、骨折などを伴うこともあるので軽く見るのは間違いです。


応急処置をしたら整形外科を受診し、骨や腱などの状況を詳しく調べてもらいましょう。


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