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アブラナ科野菜の抗がん作用
このブログや私のメルマガでもさわり程度にとりあげたことがあるアブラナ科の野菜について。
アブラナ科の野菜にはキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ケールといったものがあり、私は個人的に特に注目しています。
アブラナ科の野菜は抗がん作用が特に強いと言えそうです。
米国ロズウェルパークがん研究所のリ・タン博士の研究チームは、アブラナ科の野菜と肺がんリスクの関連について調査しています。
研究チームは肺がんの患者948人と、肺がんではない人1743人の喫煙歴や野菜および果物の摂取量を調査しました。
その結果、喫煙者でもアブラナ科の野菜をたくさん食べていると肺がんリスクが低下していたのです。
この傾向は「元喫煙者」だと特に顕著でした。
なお、この調査で最もよく食べられていたアブラナ科の野菜はブロッコリー、キャベツ、カリフラワーだったそうです。
抗がん作用は、野菜に含まれている「イソチオシアン酸」という成分によると考えられています。
アブラナ科の野菜には、イソチオシアン酸を活性化する酵素が含まれていて、この酵素は加熱されると壊れてしまいます。
そのため、こうした野菜を摂取する際はできるだけ生の状態で食べるのが良いでしょう。
野菜を生で食べることについてはいつかメルマガでとりあげてみたいと思っているのですが、考えがまだまとまっておりませぬ・・・。
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