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咳ぜんそくとは 症状やかぜとの違いなど

ここ数年、「咳ぜんそく」という症状が増えているそうです。


「ひたすら咳だけが強烈に出る」疾患で、症状としてはカゼやぜんそくに似ていますが、そのいずれともやや異なるようです。


咳ぜんそくは放置しているとぜんそくに移行することもあるそうなので、注意が必要です。

症状には次のような特徴があります。


・非常に強い咳が出る 時には吐き気をもよおしたり、肋骨にひびが入ることも

・咳は夜から朝にかけて激しくなる

・カゼと違い、鼻水やのどの痛みなどは少ないことが多い

・ぜんそくと違い、気管がゼーゼーと音をたてる「ぜん鳴」は無く、痰も少ない


症状がカゼと似ているわけですが、カゼとの違いは何でしょうか?


ポイントは「咳が1週間続くかどうか」と言えそうです。

1週間症状が改善せず咳が続くようなら咳ぜんそくかもしれません。


カゼはウイルスで発症しますが、咳ぜんそくは気道粘膜にアレルギー性の炎症が起きることで発症します。


治療には吸入ステロイド薬をメインに使い、場合によっては漢方薬を使用することもあるようです。


ステロイド薬といっても副作用は全くと言っていいほど心配ありません。


花粉症やアレルギー症状を訴える人が増えているように、咳ぜんそくの症例も増加傾向にあるのだとか。


咳ぜんそくは放置しておくと、30%ほどの人がぜんそくに移行してしまうそうです。


心当たりがあるなら、内科だけでなく呼吸器内科やアレルギー専門の医療機関で診察を受けてみてはいかがでしょうか。


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