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唾液を出すための心がけや簡単なトレーニング

健康な人は一日に1.5~2リットルの唾液が出るそうです。


しかし最近は唾液の分泌量が低下して「ドライマウス」の症状になる人が増えています。


理由としては


噛む回数が少ない
薬の副作用
特定の疾患
ストレス


といったものがありますが、唾液の量は日頃の心がけやちょっとしたトレーニングを行うことで分泌量を増やすことができるようです。


唾液量を増やすための対策を紹介してみます。

・よく噛む

まずは何といってもコレで、ひと口あたり20回は噛みたいところです。

その際は左右の歯でバランスよく噛むと口の左右両側の唾液腺を刺激できるそうです。


子供に噛む習慣をつけさせるのは特に大事です。

唾液腺の発達は15歳くらいまでで止まってしまうそうです。

それまでに十分発達していないと、その後の健康にずっと悪い影響を及ぼすと言えます。


大人も子供も、ある程度歯ごたえのあるものをもっと食べるべきではないでしょうか。


・話す時は表情を豊かに

唾液腺は顔の筋肉全てに連動しているそうです。

そのため、話して口を動かす、あるいは笑って表情を作るなどして顔の筋肉を動かすと唾液腺も刺激されます。

結果的に唾液の量を増やすことができます。


・口腔トレーニングを行う

表情筋を意識して動かすことで唾液線を刺激するためのトレーニングです。

「イー」と発音しながら口角を横に引き上げ、前歯を見せる

「ウー」と発音しながら口をすぼめる。
奥歯は噛んだまま


これを1セットにして5~8回、1日2セット行います。

このトレーニングはドライマウスの治療でも使われているものです。


唾液は消化だけでなく、全身の健康に関っています。

時には存在を再認識して「よく噛んでるかな?」くらいの気配りをしてみるのも良いのではないでしょうか。


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