マンモグラフィ検診は評判が悪い? 痛みを少なくするコツ 乳がん検査キット
(ちょっと昔の話ですが)08年10月の終わりごろ、熊本のローカルテレビで乳がん検査についての特集をやっていました。
その番組を見てわかったことがあります。
乳がん検査には、女性に二の足を踏ませる要素があったんですね・・・。
乳がんのマンモグラフィ検診では、乳房を板でギュッと挟んだ後、X線撮影します。
乳房が挟まれる時、人によってはものすごい痛みを感じることがあるのだそうです。
あまりの痛さに「二度と行きたくない」と思う人もいるのだとか。
(男の私が見てもあれって痛くないのかな?とは思っていましたが・・・)
女性が痛みを感じるかどうかは撮影を行う技師の技量によるところも大きいようです。
私のメルマガやこのブログでは「乳がん検診を受ける人が少ない云々・・・」といったことを書きましたが、「マンモグラフィは痛い」という風評があると、受診者が増えないのも 無理からぬことです。
冒頭のテレビ番組では、少しでも痛くない方法はないものか?という専門家の解説がありました。
それによると
マンモグラフィ検診を受けるなら生理が終わって3~7日後が最適
なのだそうです。
この期間が痛みを感じることが最も少ないのだとか。
また番組では、普段の生活で乳房に痛みを感じることと、乳がんの関連性はあまり無い、とも解説されていました。
「乳房痛」がガンであったケースは5%ほどなのだそうです。
「胸に痛みを感じる→乳がんでは?」と過度に心配する必要は無いと言えそうですが、検診を受けておくと安心なのは間違いありません。
痛みを全く感じなくてもがんが発生している可能性もあるわけで、痛みを感じて受診したら、反対側の痛くない乳房にガンが見つかった、という例も実際にあるのだとか。
「痛そう」と聞くと二の足を踏むのはわかりますが、それでもとりあえず一度はマンモグラフィ検診を受けたほうが良いのではないでしょうか?
一年に一度は受診するのが理想的なのですが、あまりに痛いようならイヤになるのもムリもありませんが・・・。
難しいところです。
さらに進化した診察法などが発明されないでしょうか?
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