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ダイエット直後の体重 体脂肪率 水分について
「夏に向けて露出が多くなるのでダイエットを意識している」なんて話を聞く季節です。
私は思いっきり中年太り世代なので、とりあえず「メタボな腹」にはならないよう、1年中あれこれ考えております。
ダイエットと言えば、食事制限などを始めてから1週間ほどで体重が意外と減るケースがあります。
しかし・・・
「体重が減った!」と大喜びしたはいいものの、その後体脂肪を計ってみると全く変わっていないかむしろ体脂肪が増えていてガッカリ、という経験はないでしょうか。
これらは、ダイエットの初期に「減る」ものは水分なので起きる現象です。
つまりダイエットを始めると、身体に入るよりも出て行く水分の方がそれまでに比べて多くなります。
そのためまずは体内の水分量が減り、それがそのまま体重減少として表れます。
しかし身体についた脂肪の量はそのままなので、体脂肪率を計ってもほとんど変わらないか、あるいは体内水分量が減ったことで相対的に体脂肪率が増えることがあるのです。
体脂肪の中でまず減り始めるのは内臓脂肪ですが、ダイエットを開始して内臓脂肪が減り始めるのは早くても二週間ほどかかるそうです。
身体の水分量は一日の間でも変動し、それは体重の増減となって表れます。
一日で体重が1~2kg変動することも珍しくありません。
ダイエットにおいて、体重だけを意識するのは私はあまり意味が無いと考えています。
健康的にダイエットするためには「体重を減らせば良い」というものではありません。
水分量、筋肉量、体脂肪量といった要素の増減を考えれば、体重は変わらなくても筋肉が増えて、体脂肪が減ったのならOK、というケースもあるわけです。
特に女性はこのことを意識しておくのが大事ではないでしょうか。
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