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めまい予防のために注意すべき生活習慣 前かがみ、横向きなど

めまいメニエール病センター長で東海大学元教授の高橋正紘医師によると、めまいを予防するために、生活習慣として心がけるべきことがあるそうです。


めまいは平衡感覚が無くなったり、身体がグルグル回るような錯覚があるなど、症状としてはショックがかなり大きいため深刻に考えがちです。


また、「メニエール病ではないか」とも連想されることが多いようですが、高橋医師によるとめまいの80%以上はいわゆる「良性」で、それほど心配する必要はないそうです。


高橋医師は日頃の姿勢など生活習慣でめまいは予防することが可能だと主張しています。


注意すべき内容としては


・前かがみの姿勢(草むしり、床の雑巾がけなど)は長時間続けない
・横になってテレビを見るのはやめる
・低すぎる枕は避ける


といったものがあります。


耳の鼓膜よりさらに奥には「内耳」と呼ばれる部分があり、主に身体のバランスをとったり、音を感知する働きをしています。


内耳は「前庭」という場所で重力を感じ、「三半規管で」身体のバランスをとっています。


前庭には耳石という小さな石のような物質が付いているのですが、上で紹介したような姿勢をとりつづけると前庭の耳石が外れて三半規管に入り込むことがあるそうです。


するとめまいや吐き気を催してしまうのです。


こうしたケースでは、頭や身体を動かすことで耳石を元の場所に戻す治療が施されます。


もちろん、医師の適切な指導が必要です。


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