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「酒離れ」一考 酒販売量やアルコールフリーの飲料など

「最近の若者は酒を飲まなくなった」という話を聞くようになりました。


酒類飲料の販売も低調だそうです。

国税庁の統計によると販売量のピークは1996年の965万キロリットルで、その後しばらくは横ばいが続き、03年になると急減しています。


06年の販売量は885万キロリットルで、96年のピーク時よりもおよそ10%少なくなっているのです。

今後もこの傾向は続くと考えられています。

酒類販売量が減った原因としては


飲酒運転の罰則強化
不況による外食の抑制および宴会等の減少
健康志向の増加


といったものが考えられているそうですが、私個人的には


日本人は本来あまり酒が飲めないので、現在の状況がむしろ自然


なんて推測をしています。

日本人のほぼ半分は、体質的に「下戸」なんだそうです。


アルコールを効果的に分解する体内酵素は、白人や黒人には100%備わっていますが、日本人でその酵素を持っている人は56%だけなのだとか。(キリンビールさん調べ)


つまり、残り44%の日本人は「アルコールの分解は身体にキツい」ということになります。

「お酒は別に飲まなくてもいいや」と感じる日本人が多くても不思議ではない、と言えるのではないでしょうか?


某飲料メーカーから、アルコールを全く含まないビール(?)が発売されましたね。


実は私もたまに飲んでます。
これを飲むと「夕方に何か飲みたい衝動」は満たされてしまい、「べつにアルコールでなくてもいいや」というのが正直なところです。


私と同じように感じている人は意外と多いのではないでしょうか?

私はこの商品はかなり売れると見ています。


とはいえ、(本来の)ビールや酒をたまに飲むと美味しいと感じるんですよね。

普段はアルコールゼロ、たまに誰かと酒を飲むのがベストではないか、なんてことを考えています。


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