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口呼吸の弊害と鼻呼吸を身につける方法

以前メルマガで「これは絶対だろ!」という内容をお知らせした際、「口呼吸はダメ!鼻呼吸をするべき」と書きました。


口呼吸はまさに「百害あって一利なし」で、免疫力や集中力の低下、歯肉炎や口臭、虫歯といった弊害を引き起こしてしまいます。

また、口呼吸は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因にもなるそうです。


SASというと太った人がかかりやすいイメージがありますが、口呼吸をしていると肥満度に関係なくSASの発症率が上がります。


口を開けて寝ることで舌が落ち込み、気道をふさぎやすくなるからです。


もし現在口呼吸のクセがあるなら、解消できるようすぐにでも対策を始めるべきです。


口呼吸を習慣付けるには次のような方法があります。


・常に口を閉じ、鼻で呼吸するよう意識しておく

当たり前のようですが、まずはこれが第一歩になります。

口を閉じておくことは顔の筋肉とかかわってくるので、いわば「筋トレ」みたいなものです。

筋肉は意識しないと鍛えられません。


・食事中は口を閉じた状態で咀嚼する

これも、口を閉じる筋肉を発達させる狙いがあり、マナーの観点からも必要なことではないでしょうか。


・顔の表情筋、特に「口輪筋」を鍛える

口輪筋は唇の周りにある筋肉で、口を閉じるためのそのものズバリの筋肉です。

ネット上には口輪筋のエクササイズ法を紹介したサイトもたくさんあります。

歯科医院の中には、口輪筋を鍛えるためのグッズを販売しているところもあるようです。


・寝るときに鼻を出した状態でマスクをはめて寝る

つまり口の部分だけをマスクで覆って寝るわけです。

この状態では口での呼吸の効率が悪くなり、鼻での呼吸依存度が高まります。

結果的に自然と鼻呼吸が身につくわけです。


鼻呼吸は子供の健全な成長にも非常に大きな意味を持っています。


脳と身体両面の発達にかかわることなので、子供が口呼吸をしていないか、親はよく注意する必要があります。


ネルネル 21回用 (口閉じテープ)
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