ちょっとショックだったこと 喫茶店での恩人のがんと健康への意識
(今回のエントリーはかなり個人的な内容になっております)
かなり昔の話ですけど、メルマガに「私に青汁を紹介してくれた喫茶店の店長さん」について書いたことがあります。
(その件については、簡単ながら私のHPにもコンテンツを作っています)
正確には「店長さん」というより、その喫茶店を経営している会社の専務だったのでかなりエラい人でした。
(当時私はその人を「専務」と呼んでいたため、以下は「専務」とさせていただきます)
本職はケーキ職人で、腕が立つ上に人柄も素晴らしい人だったのでたくさんの友人やお弟子さんから慕われていました。
私が専務を知った時すでに三人の弟子を独立させていたのです。
一緒に仕事をしていた時も専務のウデの凄さは何度も見せつけられました。
喫茶店がヒマになると「お菓子でも作ろうか?」と厨房にササッと入ってきて、メレンゲを泡立てるなどしてあっという間にお菓子を作ってしまうのです。
言うなれば、ありあわせの材料でまかないを作るような感覚ですね。
私はそれを見ていつも「スゲー」と思っていたものです。
(私がメルマガなどで「料理人やパティシエってかっこいい」と書くことがあるのはこうした経験があるからです)
「勇将の下に弱卒なし」ではありませんが、専務が店にいると仕事がピシッと決まったものです。
私も尊敬していました。
そんな専務のことも忘れかけていましたが、先日、当時一緒に喫茶店で働いていた人から、「専務が亡くなった」と聞きました。
原因は胆のうがんだったようです(イマイチはっきりしませんが)。
その話を聞いて私はショックというより、「無常感」みたいなものを感じました。
専務(亡くなった時は社長でしたが)は確かまだ50歳をちょっと出たくらいだと記憶しています。
健康にはかなり気をつけていた方だったので「あの専務が・・・あまりに早すぎる」と何とも残念です。
たくさんのお弟子さんやご家族、会社のみなさんにお悔やみ申し上げます。
「もう一度一緒に仕事したかったなぁ」と思うと共に、健康に気を使うのは大事だな、と再確認しました。
「健康に気をつけていてもがんになる」のは事実ですが、同時に「身体に無頓着だとがんになる確率は上がる」のも事実だと思いますので。
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