睡眠を妨げるいろんな要素3 何らかの病気・不調
これまでのエントリーでは、睡眠を妨げる要因として生活習慣を主に紹介してきました。
今回は、不眠が症状として表れる、あるいは不眠の原因になりうる病気をとりあげてみます。
眠れない原因が何らかの病気である場合、それを治療しない限り快適に眠ることはできないと言えます。
不眠との関連が考えられる病気を羅列してみます。
むずむず脚症候群 睡眠時無呼吸症候群 更年期障害 アトピー性皮膚炎 COPD(慢性閉塞性肺疾患) うつ病 夜間の頻尿
むずむず脚症候群は脚に不快感を感じる病気で、「じっとしているとムズムズした不快感が発生し、脚を動かすと治まる」性質があるので大変な睡眠の妨げになります。
むずむず脚症候群についてはこちらをどうぞ
睡眠時無呼吸症候群は肥満などの理由で気道が細くなり、就寝中に呼吸が止まってしまう症状です。
睡眠が浅くなってしまうため昼間猛烈に眠気を感じるようになり、運転事故などを引き起こす可能性もあるので深刻です。
COPDは喫煙により引き起こされる肺の疾患で、タバコの有害物質によって気管支や肺胞が炎症を起こしてしまった状態です。
呼吸が浅くなり、咳やたんが激しく出るのが特徴です。
COPDでは就寝時に咳が止まらなくなることがあり、睡眠の妨げになってしまいます。
↓COPDについてはこちらをどうぞ。
COPDのチェック項目
「よく眠れない」のは非常に辛いものです。
生活習慣は悪くないのに、どうも眠れない場合は上記のような疾患が関係しているかもしれません。
まずはその疾患に対処することが快眠には欠かせないと言えます。
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