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糖尿病は手術の妨げ要因

今回も糖尿病について書いてみます。


前回のエントリーで、糖尿病が怖いのは三大合併症を発症するだけでなく、心臓病のリスクも上げてしまうからとお知らせしました。


さらに糖尿病を患っていると「あらゆる手術の妨げになる」という弊害もあるのです。

何らかの病気にかかって手術が必要になった場合でも、患者が糖尿病あるいはその予備軍の場合、手術がすんなり行われないことがあります。


血糖値が高いと感染症にかかりやすくなったり、傷口がふさがりにくくなります。

「糖尿病になるとキズが治りにくい」というのは一般にも知られていますよね。


つまり手術自体は成功しても、糖尿病だと術後に感染症などを起こして容態が悪化する可能性が高くなってしまうのです。
出血が止まりにくくなることもあるそうです。


そのため患者が糖尿病、あるいは糖尿病予備軍である場合は手術が見送られることがあります。


ちなみに現在流行っている、近視矯正のレーシック手術は糖尿病では受けることができません。


とはいえ「糖尿病だと手術はできない」というわけではなく、血糖値が落ち着けば手術は行われます。


まずは血糖値を下げる処置が施され、その後手術という段取りになるわけです。


手術は可能とはいえ、延期されるということはその分対処が遅れるということです。


生活習慣を見直して、糖尿病および予備軍にならないことが何より大切でしょう。
生活習慣病+糖尿病セルフチェック
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