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アニマル式数息観とは

「気合だー!」で有名な、元プロレスラーのアニマル浜口さんは「アニマル式数息観」なる独特の呼吸法で煩悩を取るそうです。


本来数息観とは座禅の際に行われる呼吸法で、自分の呼吸を数えるものです。
「ひとつ」を数えるには、静かに息を吸いながら「ひとー」と数え、息を吐きながら「ーつ」と数えます。
数は10まで、あるいは100まで数えたらまた1に戻ります。


ポイントとしては数を間違わないことと、数を数えることに集中して、他の雑念を入れないことがあります。
雑念が入ったらまた一から数えなおします。


私も何度かやってみたことがありますが、はっきり言って雑念が入りまくります。
「雑念を入れてはいけない」と思うこと自体が雑念なので、呼吸をゆっくりにすると10まで数えるのも一筋縄ではいきません。
よほど煩悩にとらわれているのでしょう・・・。


アニマル式数息観は立ったまま行います。
1から10まで息を吐きながら、リズムに乗って何度も早口で数えます。
吐き続けて苦しくなってきたら、胸を張って「ハイハイハイ」と言いながら息を吸って呼吸を整えるのです。


これを何度か繰り返した後、1分間笑い続けます。
その後脚を伸ばすなどのストレッチを行って終わりです。


座禅での数息観と違い、かなり激しい印象があります。
アニマルさんいわく「リズムで数えると無心になれて、煩悩も取れる」のだとか。
実行するにはちょっと勇気がいるようですが・・・。


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