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トップページ >食材全般・飲み物など> クルクミンは心不全や心臓肥大にも有効か。

クルクミンは心不全や心臓肥大にも有効か。

カレーに使われるターメリックの主成分であるクルクミンは、コレステロールを低下させたり、がんを抑制する作用があるとして注目されています。


それだけでなく、クルクミンは心不全などの心臓疾患にも有効だという研究結果が発表されました。

カナダのトロント総合病院心臓病センターが行ったラットの実験では、クルクミンが細胞の染色体異常や異常タンパクの合成を阻害することが確認できたそうです。


これらの染色体異常や異常タンパクは心不全・心肥大の発生に関っているので、クルクミンには心不全・心肥大の疾患を防ぐ作用が期待できるのだとか。


「カレーは身体に良い」という研究はこれまでに何度も発表されており、今回の研究結果はカレーが推奨される新たな材料と言えそうです。


またクルクミンは、アルツハイマーの原因となる異常たんぱく質(ベータアミロイド)が脳内に蓄積するのを防ぐ効果を持っていることもわかっています。


さらに、クルクミンを原料にして記憶力を高める作用をもつ化合物の合成に武蔵野大学と米国のソーク研究所が成功しています。
この記事を書いている時点では動物実験に成功した段階ですが、将来には認知症の治療にも応用できる可能性を持つと期待されています。


カレーを常食しているインドでは認知症が少ないという記事を読んだことがあります。


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