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HIVウイルスに感染しても体内定着を防ぐ法

米国疾病対策センター(CDC)は、HIVが体内に入ったおそれがある場合でも、72時間以内に薬を飲めば体内への定着を防げる可能性があるとしているそうです。


CDCは、HIV感染したと考えられる場合、72時間以内に抗エイズ薬を飲み、服用を4週間続けるように勧めています。


針刺し事故などでHIVに感染した医療従事者の調査では、直後の抗ウイルス剤の投与で感染の危険を81%減らせたそうです。
強姦などの被害者を対象にした調査でも効果が認められました。


しかし、薬による副作用はかなり重いようです。


08年の7月、カナダのマクギル大学の研究者が、エイズウイルスの感染を防ぐ、あるいは発症を遅らせる可能性のある遺伝子を発見したと報じられました。


この遺伝子は、ウイルスに何度もさらされながら感染しなかった人の遺伝子を分析することで発見され、HIV感染初期の患者がこの遺伝子を保有する割合は2.7%であるのに対し、感染しなかった人の保有の割合は12.2%もあったそうです。


この遺伝子をもつ人はナチュラルキラー細胞の働きが弱まることがないため、HIVに感染した細胞を次々に破壊することでエイズを発症する可能性が低くなると考えられているのだとか。


エイズ治療は非常に進歩しているとはいえ、まだ根治ができるわけではありません。
この遺伝子に関する研究を進めてほしいものです。


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