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肺の残気について

肺には、空気の出し入れだけでなく、一定量の空気を常にためておくという機能もあります。


肺に常にためられているこの空気を「残気」といい、成人の肺の中には常に1.5リットルほどの残気が残っているそうです。

中国では、「残気がたまって濁ると病気をひきおこす」と考えられています。
時には肺の空気総入れ替えが必要ということでしょうか。


「ミラクル・エンザイム」の新谷弘実教授の著書にも「私は朝起きたら肺の残気を出すようにしています」とあったと記憶しています(確か…)。


睡眠中って呼吸は浅いですよね。
その状態が6時間くらい続くわけですから、残気が滞りがちになるのも道理なのでは。


起きた後に、胸郭の収縮を伴う(大ざっぱに言うと、吸うときに体を伸ばし、吐くときに体を曲げる動作)深呼吸をやって、肺を新鮮な空気で満たすことも意識してやってみてはいかかでしょう?

私もたまにやってますけど、実に気分爽快です。
いわば「肺の換気・デトックス」ですね。
気分も落ち着きますよ。


ちなみに一度の呼吸で肺に送り込まれる空気の量はおよそ500mlなんだそうです。

また、空気中に21%含まれている酸素が、呼吸で吐き出される空気中では17%ほどになっています。
つまり、肺を通して体内で利用される酸素は4%ほどに過ぎないということになるのです。
ちょっと効率の悪い作業と言えるでしょうか?



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