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徳川家康は健康オタク?食事や薬の調合など

日本で最もよく知られ、なおかつ歴史のある健康好き有名人といえばやはりこの人、徳川家康ではないでしょうか。


家康は医学の知識が豊富で、薬も自ら調合したとか。
久能山東照宮には家康が使った薬箱や薬研(やげん)が残されています。
精力剤も作ったという説まである一方、水銀を配合するなど時々とんでもない薬も作っていたようです。


粗衣粗食を心がけ、麦飯を常食し、味噌を好みました。
消化の良さや栄養のバランスなどを考えて、自ら献立を作り、台所に伝えていたとも言われています。


また信長から季節外れの桃をもらったものの、家康は「自分のような小物にはもったいない」と遠慮したそうです。
「自分が食べるなどおそれ多い」というわけですが、家康としては「季節外れのものは食べたくない」というのが本音だったようです。


「運動は健康に良い」ということを当時すでに意識しており、鷹狩りなどで積極的に体を動かしています。
病気らしい病気をしたことが無く、66歳になっても子供を作り、69歳の時には川で泳いでいます。


肥満体でしたが、75歳まで生きました。
死因は食中毒(鯛のてんぷらにあたった)とも、胃がんや梅毒とも言われています。
ちなみに家康は茄子が大好物だったそうです。


当時の75歳というとものすごい長寿ですよね。
織田信長が「人生50年・・・」とか唄ってますし。
でも、歴史小説などを読んでみると、80歳以上など長生きしたとされる人が意外と登場する印象があります。

魚をたくさん食べ、長距離を歩くなど普段の生活で意識せずとも運動をしていたからでしょうか。


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