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腰痛手術MEDとは

MED手術は重度の椎間板ヘルニアの際に施される手術で、「微小内視鏡椎間板切除術」の略称です。

95年にアメリカで開発された手術法です。


MEDはPLDDといったレーザー治療と同様に、腰痛の保存治療の効果が認められなかった時に行われます。


MEDでは背中を小さく切開し、内視鏡や器具を挿入後、モニターを見ながら器具を操作し、痛みの原因となっている髄核を切除・摘出します。

施術には高度な技術を必要とします。


有効率は90%以上と非常に高いものですが、患部が二つ以上ある場合にはあまり適切な手術法ではありません。


MED法は内視鏡を使用するため、手術による傷が非常に小さくて済むのが特徴です。


傷口の大きさは1.5cmほどなので術後の回復も早く、患者への負担も少なくて済みます。
手術時間は1時間ほどで、入院期間は1週間程度です。


腰痛手術には他にもPLDD手術、PN手術などがあり、ヘルニアの状態や症状、希望などに応じて適切な手術法が選択されます。


腰痛の治療技術は非常に発達しているとはいえ、何よりもまずは腰痛を予防するに越したことはありません。

私の友人の何人かが腰痛を患っており、話を聞いたり日頃の様子を見ているとなんとも不憫で・・・。


若い頃から腹筋や背筋など体幹の筋肉を鍛えて腰を保護する、体を柔らかくするといった心がけが必要ではないでしょうか。




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