緑内障の原因と眼圧、失明の危険性などについて
緑内障はの原因は
「目の中の圧力、つまり眼圧が高くなって視神経を圧迫すること」
と一般に言われています。
緑内障が進行すると視野が欠損するようになり、失われた視野は回復できません。
さらに悪化すると失明することもあります。
しかし、眼圧が高くないのに緑内障の症状が出ている人もたくさんいます。
眼圧の強さだけで判断するのは危険なのです。
この正常眼圧緑内障であっても、眼圧が高いことは緑内障が進行する一番の原因であることは間違いありません。
(眼圧が正常であっても)眼圧を30%低下させると、80%の患者に視野障害の進行停止が確認できたそうです。
緑内障は40代以上の25人に1人がかかるといわれています。
緑内障対策でもっとも大事なのは早期に発見することです。
ある程度の年代に達したら定期的に検査を受け、眼圧だけでなく眼底検査、視野検査なども同時に行いましょう。
もし緑内障だと判明しても、治療をちゃんと行えば進行は止まりますし、失明することもありません。
本を読んだり、テレビを見たりという生活も普通にできます。
「緑内障は失明の危険性がある」
と報道されることが多いようですが、糖尿病による失明の方が危険性が高いと言われています。
早期発見さえできれば、緑内障で失明することはまれである、と言えそうです。
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