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爪水虫の治療や薬の副作用などについて

爪水虫の治療は、医師が処方する内服薬の使用が基本になります。


塗り薬やスプレーなどでは、成分が爪の内部まで浸透しません。
飲み薬であれば有効成分が血液で運ばれ、爪を作る根元の爪母(そうぼ)や、爪に覆われた爪床(そうしょう)の血管から爪内部に浸透して菌に作用します。


6ヶ月服用するタイプと、一週間飲んで3週間休むのを3ヶ月続けるタイプが主流です。
共に優れた抗菌作用が確認されています。


爪の伸びは1日約0.1ミリなので、足の爪がはえかわるのはおよそ6ヵ月後になります。
治療もこれくらいの期間を目安に進めていきます。
また、薬の副作用として下痢や腹痛、まれに肝機能障害が起きるので定期的な血液検査が欠かせません。


このように、治療には根気を必要とするわけですが、適切に治療を続ければ爪水虫は100%完治します。
たとえそれが「水虫歴数十年」といったケースであっても、です。


最近は女性が水虫になる例が増えているようです。
水虫になると女性が恥ずかしく感じるのは無理もありませんが、水虫は対処が早いほど完治も早くなります。
また水虫に見えても実際は違った、ということもあるので一度皮膚科を受診しておくと安心でしょう。


水虫治療は症状が落ち着き、かぶれや湿疹が少ない冬場が向いているという意見もあります。



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