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薬指と空間認知能力の関連 ドイツでの実験

薬指の長さと空間認知能力の関連を示す実験がドイツで行われました。

まず多くの男性は薬指の方が人差し指より長く、女性は二つの指がほぼ同じ長さである場合が多く、そして一般的に男性の方が空間認知能力(地図を読む、車を駐車させる、など)が高いとされています。


ドイツのギーセン大学の研究者が学生ボランティア40人を対象に調べたところ、おおむね男性の方が女性より空間認知能力が高く、二つの指の長さのバランスが男性のパターンに近い女性は男性同様空間認知能力が高かったということです。


つまり、薬指の方が人差し指より長い人は空間認知能力に優れているということでしょうか?


これに関連する話としては・・・

脳科学者で元北海道大学教授の澤口俊之さんによると、「女性で人差し指より薬指が長い場合、同性愛の傾向がある」のだそうです。


薬指は男性ホルモンが多いと長くなります。
よって普通の男性は人差し指より薬指が長く、女性は人差し指が薬指より長いか、同じくらいになるわけです。


薬指の長い女性は男性ホルモンを多く分泌しているわけで、「より男っぽい」ということになります。
男性的なために、空間認識を必要とする動作(車庫入れ、駐車など)が得意なのでしょう。


言い換えるなら、薬指の長い男性はより男っぽく、人差し指が長い男性は女性っぽいということになるようです。


(追記)
指の長さは、前立腺がんのリスクとも関連しているそうです。
こちらの記事をどうぞ。


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