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椎間板ヘルニア手術PLDD法とは 費用・手術内容・注意点など

PLDD法とはレーザーを使った椎間板ヘルニア手術で、椎間板の髄核をレーザーで蒸散させる手術です。

髄核が蒸散することで椎間板の内圧が下がり、神経への圧迫が少なくなります。
結果的に痛みやしびれが改善されるわけです。


直径0.4mmの中空針を髄核に入れ、針の内径を通したレーザーファイバーからレーザーを照射します。
照射時間は30秒~1分ほどです。


麻酔は針を入れる部分だけでよいので、全身麻酔ができないケースでも手術は可能です。


手術時間は15分ほどで、出血もほとんどなく、手術後2~3時間安静にしていれば日帰りもできます。
手術跡も全くといえるほど目立ちません。


患者への負担は非常に軽いといえるでしょう。
副作用の心配もほとんど無く、手術後は80%の患者に大幅な改善が見られます。


費用は医療機関ごとにばらつきがあります。施術箇所一ヶ所につき30~40万円ほどが相場のようです。
(施術箇所が増えれば当然費用も増えます)


健康保険の適用はありません。


私の友人も腰痛でレーザー手術を受けています。


その友人とメールや電話のやり取りをして感じたことは、「腰の手術をするのは非常に迷うもの」なんだなぁ、ということです。


手術をする場合・・・成功すれば完治が期待できるが、万が一失敗した場合大変なことになる(腰の手術は中枢神経に近いところで行われるの神経を傷つける過失が考えられる)


手術をしない場合・・・コルセットなどを使ってどうにかやっていくことはできるが、痛みはずっとついてまわる。ただし、これ以上極端に悪くなることは無い。


この二つのジレンマには、手術を考える人ほぼ全てが悩まされると言ってもいいのではないでしょうか。


私の友人の手術は無事成功しました。
いまでは快適な生活を送っているようです。



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