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05年の世界のエイズ感染者数・ウガンダの取り組みなど

05年8月現在、世界のエイズ患者の推計は4000万人といわれていいます。

2003年末の推計では、エイズにより年間300万人が命を落とし、500万人以上がstrong>HIVに感染しているとのこと。


また、梅毒やヘルペスはHIVにかかりやすい性病とされています。
これらに罹患すると感染後皮膚に湿疹ができ、傷ができやすくなるためHIVが入り込みやすいのです。


ウガンダでは90年代初め、地域によっては30%の人口がエイズ感染者という深刻な数字が報告されていました。

その後、政府の取り組みにより現在は感染率約6%と、以前に比べれば大幅に改善されました。


ウガンダは世界で最初にHIV感染が爆発的に広がった国です。
また、国家元首が、エイズの拡大を自国の緊急事態として世界に発信したのもウガンダが初めてなんだそうです。


ウガンダ政府は、93年までに主要4都市にVCTセンター(自発的な検査施設)やエイズ情報センターを開設しています。


ウガンダは、これらの機関を、いずれの国や国際機関よりも早く導入したのです。
その結果、2000年代にはエイズ感染率が劇的に減少しました。


ウガンダのエイズへの取り組みはエイズ撲滅を目指す他国の指針となるのではないでしょうか。
日本も多いに参考にするべき部分があるでしょう。


ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち
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