トップページ >膠原病> 膠原病とは

膠原病とは

膠原病と一口に言われますが、「膠原病」というひとつの病気があるわけではありません。


いくつかの種類の病気があって、原因が共通していると考えられているものを総称して「膠原病」と呼んでいるのです。


症状は様々で、関節、筋肉、血管などの炎症、発熱や湿疹、関節の痛みなどが発症します。


膠原病は比較的女性に多く、皮膚や内臓が硬くなってしまう全身性硬化症、関節リュウマチなどがあります。


「難病」で「関節の障害がひどくなって歩けなくなる」というイメージがありますが、これは誇張されているきらいがあります。

しっかり治療すれば普通に日常生活は送れます。


膠原病が何によって引き起こされるか、はっきりしたことはわかっていません。
一部の膠原病では遺伝的な要素も原因と考えられるようになってきました。


しかし遺伝的な要素だけでは発病せず、そのほか膠原病の原因らしいと考えられているものには、


(カゼなどの)ウイルス感染
紫外線の影響


などがあります。


膠原病の治療法には副腎皮質ステロイドホルモンを使用することが多いです。
各病状に応じて薬の使用量を決めます。


ステロイド治療はステロイドの使用方法などが難しいため、治療経験が豊富な、熟練した専門医の指導が必要です。


ステロイド治療は効果が強い反面、副作用も出ます。
主な副作用は


免疫力低下、血圧上昇、高脂血症、 肥満、脱毛、不眠、便秘、にきび


といったものがあります。


膠原病診療ノート―症例の分析 文献の考察 実践への手引き
膠原病診療ノート―症例の分析 文献の考察 実践への手引き


健康ブログ人気ランキングへ






: | Tb (0) | ページトップへ