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中国の若者の死因第1位 精神疾患など

人口13億人の中国で、全世代の死因上位は肺がんと交通事故ですが、20歳から35歳までの死因第1位は自殺です。(05年現在)

中国では年間約25万人が自ら命を絶っています。
自殺未遂は年間250万人から350万人にのぼると考えられています。


江蘇省の精神疾患罹患率は80年代は10%でした。


それが90年代は14%に上昇しています。患者の総数はおよそ100万人、精神疾患の患者は毎年新たにおよそ2万人ずつ増えているそうです。


中国では社会の競争が激化し、うつや自閉症などの精神疾患が広く流行しています。


現代の中国では、精神疾患は呼吸器疾患や心臓・脳の血管障害、悪性腫瘍などよりも患者数が多くなっているそうです。


中国全土の精神疾患患者数は1600万人に達しますが、治療を受けているのは2割ほどしかいません。


残りの8割が治療を受けていないのは、経済的な理由や精神疾患の弊害がよく理解されていないことがあります。


また中国では精神疾患に対する偏見があり、医者の診断を受けることによって差別される風潮があるそうです。


差別されることを恐れて精神疾患の治療を受けないのだとか。


近年、日本でも中高年を中心に年間3万人以上もの人が自殺しています。


毎日100人ほどの人が自ら命を絶っていることになり、何とも悲しいことです。

私個人でも何かできないかなと考えているのですが・・・。


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