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内視鏡検査でも胃がんを見逃す?

胃がん早期発見手段として大変有効な内視鏡検査ですが、意外とガンの兆候を見落とすことも多いのです。


つまり、ある年に内視鏡検査を受け、胃がんと診断されなかったにもかかわらず、翌年にはいきなり胃がんと診断される、といった場合もあるということです。


このように内視鏡検査で胃がんを見落とす確率は20%以上もあると言われています。
調査によっては「40%以上見逃している」なんて報告も・・・。


60歳以上で胃潰瘍がある人は見逃される確率が高いそうです。


この条件にあてはまる場合、一度検査を受けて胃がんが発見されなくとも半年後にもう一度受けておくと安心です。


一般に胃がんは初期症状がほとんどありません。

がんがかなり進行しないと自覚症状が出ないわけですが、その自覚症状も


胃の不快感、吐き気、食欲不振、膨満感、体重減少


といったもので、健康でも日頃いくらでもありがちな症状です。
そのためあまり深刻に考えられることが無く、さらに対処が遅れてしまうのです。


とくに女性が胃がんになった場合、体重減少を「良いこと」ととらえることも多いため、「胃がんの検診に行くべきかも」という発想はほとんど起きません。


しかし実際には、食生活を変えた、あるいは新たに運動を始めたといった変化が無いのに体重が減っている場合は要注意なのです。


こうした理由からも、定期的な胃がんの検査は非常に重要と言えるでしょう。


胃がん+男性がんリスクチェック
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