胆石について 痛む場所や発症するきっかけなど
食事の西洋化が進んだ現代では、胆石を発症する人が非常に多くなっています。
昔の日本で胆石は珍しい病気だったそうです。
胆石の発作が起きると腹部に激しい痛みを感じることがあります。
痛む場所としてはみぞおち、右わき腹が多く、背中や腰が痛むこともあります。
他にも大量の発汗があったり、吐き気や胸の痛みを感じることもあります。
目や肌の色が黄色くなる黄疸症状や、黄疸により尿の色が濃くなることケースも見られます。
発作が起きるきっかけは油っこい食事や飲酒であることが多いようです。
この場合、食事から三時間ほど経つと痛みが起きやすくなります。
高熱が出る場合は胆のうや胆管が炎症を起こしていることが考えられます。
胆石が胆管に残った状態が長く続くと胆管内に細菌が繁殖し、感染症を引き起こします。
さらに症状が進むと細菌が血液中に入り、敗血症を起こし、最悪の場合は患者は死に至ります。
大型の胆石が発生すると腸閉塞を起こすこともあります。
胆石を防ぐためには、やはり何と言っても食習慣に気を配る必要があるでしょう。
いわゆる「昔ながらの和食」をメインにし、魚介類や野菜を多く食べるよう心がけるのが大切です。
脂肪分や糖分は控えめにしましょう。
ちなみに日本では、高齢になると胆石を発症するのは女性の方が多いそうです。
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睡眠時間と糖尿病の関係 兼板佳孝講師の研究から
睡眠時間は、長すぎても短すぎても糖尿病にかかりやすくなるそうです。
日本大学医学部の兼板佳孝講師の研究によってわかりました。
兼板講師は地域の健診データ(約1000人分)と職場の健診データ(約2万2000人分)を分析しました。
その結果、睡眠が6時間以上8時間未満の人が糖尿病がもっとも少なく、6時間未満や8時間以上だと発症率が3~5倍になることがわかったそうです。
また、睡眠時間が5時間未満の人は、7年後に肥満になる危険性が5時間以上の人の1.2倍になり、糖尿病にもなりやすかったとか。
糖尿病と睡眠時間は無関係のようですが、意外と関連しているようですね。
睡眠時間と健康についての関連性は時々語られることがあります。
その際には「睡眠時間はどれくらいが一番いいのか」が必ずと言っていいほど問題になるようです。
この問いに対する答えは概ね「睡眠時間には個人差があり、どれくらいが適当か一概に言うことはできない」というのがお約束ではないでしょうか。
この答えはもちろん正しいと思いますが、私個人的には「7時間くらいが最も健康的」ではないかという印象があります。
上記の糖尿病の例もそうですが、「7時間は最も病気になりにくい睡眠時間」として紹介されることが多いのです。
とはいえ、「そんなに寝なくてもOKだよ」とか「もっと寝ないとつらい」という場合もあるでしょうから、あくまで目安ということで。
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糖尿病とは 1型・2型など
いまさらの感がありますが、糖尿病とは血液中のブドウ糖(血糖)の量が増えすぎてしまう病気です。
ブドウ糖は本来人間の生命活動に欠かせない物質です。
食物が消化・吸収されブドウ糖になると、血液により全身を周り、細胞内に取り込まれて使用されます。
ブドウ糖が細胞内に取り込まれる際に使われるのが、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンです。
すい臓の機能に生まれつきの障害があると、インスリンが不足して血糖値が上がり、糖尿病になってしまいます。
このように成人前に発症する糖尿病を1型糖尿病といい、年間500人ほどが発症します。
対して、インスリンは分泌されているのに血糖値が高いまま、というケースがあります。
これはインスリンの効きが悪くなっている状態であり、「インスリン抵抗性」と呼ばれます。
インスリン抵抗性がついてしまうと、すい臓は「インスリンがまだ足りない」と勘違いして働き続けることになってしまいます。
すい臓のオーバーワークが続くとすい臓が傷み、ますますインスリンの効きが悪くなります。
このようにして起こる糖尿病を2型糖尿病(成人後に発症します)といい、現代の日本では糖尿病の9割以上を2型が占めています。
2型糖尿病には、すい臓の働きが落ちてインスリン分泌量が低下するケースもあり、遺伝による体質なども関係すると考えられています。
すい臓は一度ダメージを受けると回復しないと言われています。
また、糖尿病患者にかかると10年早死にする、あるいは寿命が平均寿命より3割減などと言われることもあります。
楽天の糖尿病検査キット一覧
購入者の感想も紹介されています。
「デメカル」のキットは評価が高いようです。
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牛乳でカルシウム・ビタミンD補給して糖尿病予防? 米医学誌より
牛乳などでカルシウムやビタミンDを多く取るとニ型糖尿病の予防に効果があるようです。
米国の医学誌07年7月号に掲載されました。
アメリカ タフツ大学の内分泌学・糖尿病研究チームが過去の研究や文献の大規模な調査を行いました。
その結果、カルシウムやビタミンDの不足がニ型糖尿病のリスクを高める可能性があるとの結論に達したのです。
カルシウムおよびビタミンDを最も効率よく含む食品は牛乳などの乳製品です。
つまり、牛乳を飲むことでニ型糖尿病予防が期待できるということになります。
調査でも、牛乳などの乳製品を1日にコップ3~4杯分とっている人は、1日1.5杯未満の人に比べて糖尿病リスクが約15%低いことがわかっています。
乳製品だけでなく、カルシウムやビタミンDのサプリメントでも同様の効果が期待できると調査では結論付けています
また、マグネシウムも糖尿病予防効果が期待できるようです。
これらの調査が裏付けられれば、糖尿病の高リスク患者の発症予防に役立つことが期待されます。
また日本では牛乳の消費量が減少傾向ですが、牛乳の糖尿病予防効果が実証されると「生活習慣病が気になる世代に牛乳が大人気」なんてことが起こるかもしれません。
ちなみに私は「牛乳は体に悪い」論争が起きた後も、構わず牛乳を飲み続けております。
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胆石について。胆石に良い食べ物など
胆石の一番の原因になるのは食生活の乱れです。
脂肪の摂取量が多かったり、食物繊維が不足気味、あるいは食事の感間隔が長すぎる(朝食をとらない、など)と胆石ができやすくなります。
胆石は肝臓から分泌される胆汁が胆のうなどで固まったもので、最大の要因はコレステロールです。
脂肪分の多い食事を続けたり、アルコールをたくさんとりすぎると胆汁の中のコレステロール比率が高くなって固まりやすくなります。
また天ぷらなどの油物を食べると胆のうが縮んで、できた胆石が胆のうの出口に詰まりやすくなることもあります。
こうなると激しい痛みを伴います。
梅酢や梅肉エキスを飲むと、胆石の発作がやわらぐとされています。
また梅には肝臓や胆のうの働きを活発にし、胆汁の分泌を促す作用があります。
胆石が生じたり、大きくなることを防止する効果もあるそうです。
胆石が気になる場合以外でも、梅(干し)は健康に良い食品としておすすめです。
(ちなみに、管理人は梅干しのことを「1・2を争う健康食品」と考えています。健康に関するいろんな資料を読んでると、「健康のために食べている食品」として梅干しは最も多く目にすると思います)
大根の煮物など、食物繊維が豊富な食べ物も胆石対策として有効です。
現代では胆石の種類によって、薬や衝撃波などいくつもの治療法が発達していますが、何よりもまずは食生活を見直して予防することが第一です。
肥満気味であれば特に注意すべきでしょう。
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糖尿病の患者数(02年)と糖尿病とストレスの関係
糖尿病患者数は毎年50万人ずつ増えているそうです。
2002年の調査では患者数は740万人、糖尿病予備軍と呼ばれる人は1620万人にも上るので、成人の6.3人に1人は糖尿病かその予備軍ということになります。
糖尿病の大きな原因のひとつにストレスがあるのは意外と知られていないのではないでしょうか?
原因として過食や運動不足はすぐ思いつきますが。
ストレスが糖尿病の原因になるのは、次のような理由によるものです。
インスリンの分泌が抑制され、インスリンに対する細胞の感受性が低下する。
副腎皮質ホルモンなど、インスリンの働きを抑えるホルモンが分泌される。
そのため、血糖値が高くなってしまうのです。
糖尿病対策として、私が普段意識していることがいくつかあります。
まずは食前に牛乳を飲むこと。
食前に牛乳を飲むと、食後の血糖値の上昇がゆるやかになるそうです。
もうひとつは、外食するときは食前にサラダの類を食べるようにすることです。
これも食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれる作用があります。
これらはいずれもそのまま「ある意味ダイエット」でもあります。
血糖値が急上昇しないということは、中性脂肪も生まれにくいということだと思うので、体に余分な脂肪がつきにくくなるわけです。
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痛風にかかりやすい性格
痛風にも「かかりやすい性格」があり、「何事ににも競争心を持ち、時間に終われて仕事一筋」という気質は危ないようです。
他にも「まじめで几帳面、責任感が強い、焦燥感にとらわれやすい、せっかちである、いつも全力で仕事をこなす、気が短い、イライラしていることが多い、食事が早い、早口でしゃべる」という性格の人も注意が必要です。
こういった性格の人は、そうでない人よりも痛風になる確率が二倍高くなるそうです。
また痛風だけでなく、心臓病にもかかりやすくなるのだとか。
上のような性格って、他の「病気にかかりやすい性格」でもたびたび登場します。
社会的な評価は高いことが多いのでしょうが、健康面からはあまり良くないようです。
「ストレスは万病の元」ですし。
痛風の発作は非常に痛いのですが、しばらくすると自然に無くなります。
しかし、痛みが無くなったからといっても痛風そのものが治ったわけではありません。
尿酸値が高いままであれば発作はまた必ず再発します。
さらに放置を続けていると発作が起きる間隔がだんだん短くなり、最終的には痛風発作が慢性的に発生するようになってしまいます。
なんとも恐ろしいことです。
痛風の発作を予防するには、個人的にはクエン酸の水溶液が良いと考えています。
コップ一杯の水に耳かき一杯分のクエン酸を溶かしたものを飲んで発作が出なくなった人が、前の職場にいたのです。
クエン酸は顆粒タイプのものが薬店などで販売されています。
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