乳房予防切除手術日本でも 聖路加国際病院など 費用は?

前エントリーで、ハリウッド女優のアンジェリーナジョリーさんが乳がん予防措置として乳房切除手術を受けた件を紹介しました。


アンジェリーナジョリーさんが乳がん予防で乳房切除されましたが・・・
http://www.valuableinfo4u.com/2013/05/post_2013.html


近い将来、この予防手術が日本でも受けられそうです。


MSN産経ニュースさんの記事のポイントを挙げます。


国内でも乳がん対策 聖路加病院が承認
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130520/scn13052021090004-n1.htm


■乳がん予防を目的とした乳房の切除・再建手術について、東京都の聖路加国際病院が院内の倫理委員会で実施の承認を受けていた(2013 5/20)


■がん研究会有明病院(東京都)も同様の準備を進めている


■聖路加国際病院の基準では、遺伝性乳がんに関する遺伝子「BRCA1」か「BRCA2」に変異が見つかった場合に手術の対象となる


■現時点では、この切除手術は保険の適用外  また、乳がんのリスクを調べる遺伝子検査は国内80ヶ所以上の医療機関で受けられる


乳がん発症のリスクが高い女性が、あらかじめ乳房を切除する手術は日本でも実施目前だったのですね。


個人的には少々違和感を感じますが、乳がんになるかもしれないと危機感を感じる女性にとっては、選択肢が増えるのは良いことではないでしょうか。


問題はどれくらいの費用がかかるか、です。


ちなみにこちらの記事によると、

アンジェリーナ・ジョリーが公表した「乳房予防切除」って何? 費用や懸念は?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00010002-wordleaf-hlth&p=2


遺伝子検査は10数万円から40万円弱
乳房予防切除手術は100万円以上


なのだそうです。


保険適用無しならもちろん、適用されてもかなり高額になりそうですね。


検査を欠かさずやって、がんが見つかったら早期に対処する、従来のやり方がしばらくは続きそうです。


明日はメルマガを発行いたします。


先日話題になった、あの人(のお父さん)の健康関連話をお知らせする予定です。

いつものように19時ごろ配送致します。


DEMECAL(デメカル)女性のための健康チェッカーⅠ(乳がん)
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アンジェリーナジョリーさんが乳がん予防で乳房切除されましたが・・・

女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが乳がんの予防措置として、両乳房の切除手術を受けましたね。


切除したのは2月で、そのおよそ2ヵ月後には乳房の再建手術を受けたそうです。


共同通信の配信記事を以下にまとめます。


・アンジェリーナ・ジョリーさんは医師から「乳がんになる可能性が87%」と説明された


・切除手術を決断したのは、母親がかんで約10年間闘病生活を送り、56歳で他界したことも影響している


・この手術により乳がんになる可能性は5%未満にまで低下した


・この過程を公表した理由として、本人は「私の経験が他の女性の役に立てばと思った」としている


要は


「乳がんになるリスクが非常に高いと医師から告げられたため、前もって乳房を切除し、その後乳房再建手術を受けた」


というわけですね。


「私の経験が他の女性に役立てば」とのことですけど・・・


アンジェリーナ・ジョリーさんにケチをつけるわけではありませんが、


「乳がんのリスクが高い」と告知された一般女性で、乳房を切除し、その後再建手術を受けられる一般女性がどれほどいるでしょうか?


ほとんどの女性は、自分の乳がん発症リスクがどれくらいかすら知らないはずです。


アンジェリーナ・ジョリーさんのケースって、かなり特殊じゃありませんか?


私としては、


・定期的に乳がん検査を受ける

・不幸にも発症してしまったら、早期に手術をして乳がんを克服する

・痛くないマンモグラフィ検査の開発・普及

・がん発症リスク算出の信ぴょう性


といったことの周知や啓蒙活動をしてくれたら良かったのになぁ、と思います。


一般女性にとっては、アンジェリーナ・ジョリーさんに


「たとえ乳がんになっても、早期に処置をすれば大丈夫!」


と言って(場合によっては身をもって証明して)くれたほうがはるかに力になるのではないでしょうか。


もしかしたらアメリカでは「乳房をとってしまう」という発想が一般的なのかな?


今後の経過に注目したいものです。


さて、明日(といってもほとんど今日なのですが)20日はメルマガを発行致します。


「腸内環境を整えるとやせる」の原理ってわかります?


恥ずかしながら、私は先日ようやく合点がいきました。


いつもどおり19時ごろ配送予定です。


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乳がん検診の新兵器 PEMとは

元キャンディーズで、女優の田中好子さんが乳がんで亡くなられた衝撃はまだ冷めていません。


30代から64歳女性のがん死亡原因で最も多いのは乳がんです。


乳がんの発症件数は増加傾向にあるにも関わらず、自発的に検診を受ける女性はなかなか増えていないのが現実です。


この理由のひとつとして、マンモグラフィー検査が敬遠されていることが考えられます。


マンモグラフィー検査は、乳房を潰した状態で行うため、痛みを伴うのです。


MSN産経ニュースさんに、痛みを伴わず、しかも検査精度の高い「PEM」という診断法の記事がありました。

乳がん診断に「新兵器」 高い発見能力の「PEM」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110422/bdy11042207580001-n1.htm

この記事を参考に、PEMの特徴をまとめてみます。


・PEMは、すでに普及している陽電子放射断層撮影検査(PET)の技術を応用した方法である

がん細胞に多く取り込まれる性質の放射性検査薬を体内に注入すると、検査薬ががん細胞に集まる 
検査薬から出る放射線の場所が、すなわちがん細胞の位置として特定できる

このPET検査の原理を、PEMでは乳房専用に行う


・PEMでは、放射線検出器を胸に当てて撮像するため、撮影範囲も広く、画像も明瞭になる


・検査にかかる時間は片側の乳房につき40分程度 マンモグラフィーのような痛みはない


・PEM検査は、まだごく一部のクリニックでしか行われていないが、痛みを伴わず、診断精度も高いと考えられるので、今後の普及が望まれる


診断を受ける女性への負担が少なく、しかも検査精度が高いとあれば、一日も早く普及して欲しいものです。


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明るい場所で寝ると乳がんリスク増加 イスラエルの研究

本日(2011 2/9)付けの東京スポーツ新聞を読んでいたら、「医メール情報局」のコーナーに「健康のためには暗い所で寝た方が・・・」というタイトルの記事がありました。


「明るい光の中で寝ると乳がんのリスクが高まる」というイスラエルでの研究結果の報道です。


以下に記事の一部を引用させて頂きます。

イスラエル・ハイファ大学のアブラハム・ハイム博士らのグループは、同国内に住む794人の乳がん女性と対照群である一般の女性885人の計1679人について、質問や観察試験などで調査。

その結果、いつも明るい光の中で寝ている女性は、真っ暗な中で寝ている女性に比べて乳がんリスクが22%高いという数字が得られた。


引用ここまで。

ハッキリした原因はわかっていませんが、それらしいものとしては

・睡眠に関わるメラトニンの働きが光によって阻害される
・健康を保持するホルモンに変調をもたらす

などが考えられています。


コタツなどでたまにうたた寝をする程度であればまず問題は無いでしょうが、照明をつけたまま寝るのが習慣になっているなら、ちょっと意識するべき研究結果かもしれません。

22%と言えば、かなりな増加率です。

いわゆる「がんの家系」の人であれば、特に注意すべきでしょう。


「暗い場所で眠るのが自然な姿」というわけですが、乳がん対策で何より大切なのは、定期健診を受けることだと思います。


このブログで何度も指摘しているように、乳がんは早期発見できれば怖い病気ではありません。

しかし、自発的に検診を受ける女性はいまだに少ないようです。


乳がん啓発イベントなども各地で行われているので、まずはそうした催しに参加して関心を高めてみてはいかがでしょうか。

当ブログの乳がん関連記事一覧
島倉千代子さんや川村カオリさんなど、女性有名人の記事もあります。


乳がん (最新医学がとことんわかる)
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男性の乳がん 年間死者数や症状 特徴など

乳がんについてはだいぶ周知が進んでいるようですが、いまだに年間1万2000人以上が乳がんで命を落としているのです。


また、話題になることは少ないものの、男性も乳がんにかかります。
09年は90人の男性が乳がんで亡くなっています。


女性の死者が圧倒的に多いわけですが、私が男性ということもあり、ちょっと気になったので男性の乳がんについて調べてみました。


いくつかのサイトをチェックした結果をまとめてみると、
男性の乳がんは・・・


・中高年齢者(60歳くらい)に多い

・乳房にしこり 乳頭の変形 乳頭異常分泌 皮膚の潰瘍 といった症状が出る

・腋の下のリンパ節が腫れることもある

・女性化乳房症(男性の乳房が膨らむ症状)と紛らわしいことがある

・男性乳がんも超音波検査やマンモグラフィで発見できる

・男性の乳房は女性よりも脂肪が少ないため、皮膚や筋膜へ移りやすい

・治療法は女性の乳がんと同じ


・・・といったことがわかりました。


男性の乳がんは乳がん全体の1%程度なので、多いとは言えないかもしれませんが、「およそこういうもの」という知識を頭に入れておくのは無意味ではないはずです。


このブログや私のメルマガでも何度か指摘しているように、乳がんは早期に対処できれば怖い病気ではありません。


男女問わず乳がんに対する意識を高めて、「早期発見が当たり前」な世の中にしたいものです。


乳がん啓発イベントなどが各自治体で催されているようです。

機会があったらぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


こちらのリンクを参考にしました

乳がん診療 TIPS&TRAPS
http://nyugan.info/tt/qa/q1_05.html

男性の乳がん、女性化乳房
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10310300.html


DEMECAL(デメカル)血液検査キット がんリスクチェッカー
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乳がん検診 マンモグラフィーと超音波検査の違い 授乳中は?など

乳がん月間の10月ももうすぐ終わりますが、乳がん検診関連のネタをお知らせしてみます。

マンモグラフィーと超音波検査の違いです。


それぞれ一長一短があるようです。

まずはマンモグラフィーから。


・乳房をX線で調べる方法で、乳房をプラスチック板で挟み、平たくした状態で撮影する

・上下方向と左右方向から挟み、圧迫時間は数十秒で、検査時間は10分程度

・触診や目視ではわからないしこりや、石灰化した小さな乳がんの発見も可能


・注意点は以下のとおり


乳房を挟むため、痛みを感じることがある 
乳腺が発達している場合、乳がんを発見しにくい場合がある
ごくわずかながら被ばくがある
妊娠している女性は不可
授乳中の場合、授乳が一段落ついてから検査する


次に超音波検査について


・エコー検査とも呼ばれ、超音波で乳房の断面を映し出す検査(胎児の様子を見る検査と原理は同じ)

・乳房にゼリーを塗り、プローブという装置を接触させて検査する 痛みは全く無い

・授乳中および乳腺が発達していてもOK 小さなしこり(腫瘤)も発見できる

・放射線を使わないので、妊娠していても検査が可能 また、繰り返し検査が可能

・検査時間は15分ほどで、最新機器ではしこりの硬さも判別できる


・注意点は以下のとおり

早期の石灰化を判別しにくい


それぞれの特徴を理解して、ある程度の年齢に達した女性であれば、一度は検診を受けておくと安心ではないでしょうか。


あ、今日はメルマガを発行致します。

新谷弘美医師の「病気にならない生き方 3 若返り編」を読んだので、その中から「なるほど」と思った箇所を抜粋してお知らせしてみます。


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乳がんのセルフチェック方法 目視・触診

乳がんのチェックと言えば、マンモグラフィや超音波検診がすぐ連想されます。

このブログや私のメルマガでも何度かお知らせしているように、これらの検診は30歳を超えたら一度は受診することが勧められています。

マンモグラフィや超音波検診で異常が発見されなければ、とりあえず安心できるのですが、それに加えて定期的に自己チェックを行えば、早期発見できる可能性はさらに高くなります。


「定期的に」と言っても、月に一度程度(推奨)なので、それほど面倒ではありません。
具体的なやり方を紹介してみます。


鏡の前で腕を高く上げます。
手を頭の後ろで組んでも良いでしょう。

乳房を目視でチェックします。

乳房の形の変化(くぼみやひきつれ) 
乳輪の変化 
乳頭の変化

などはないでしょうか。 


乳房や乳首を絞ってみて、分泌物はありませんか。 


石鹸などをつけて10円玉大の「の」の字を書くように指を動かします。

左右のわきの下から乳首まで触ってみて、しこりや硬い部分はありませんか。

しこりや硬い部分があっても、がんではないことが多いのですが、念のため検査を受けましょう。


月始めなど日を決めて、セルフチェックを続けていれば、触診にも慣れてきます。

すると、異常の発見がより容易になります。


住んでいる地域ピンクリボンのイベントが開かれていたら積極的に参加してみましょう。

乳がんへの理解が深まるはずです。


乳がんは早期発見できればそれほど怖い病気ではありません。

医療機関での検診と共に、お風呂に入るついでなどでの自己チェックを習慣にすると、仮に乳がんになっても最小限の対応で済ませることができます。


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今月は乳がん月間 男性の乳がん 本日はメルマガ発行します

(ちょっと遅くなりましたが)今月10月は乳がん月間です。

当ブログはピンクリボン運動に参加しており、私のメルマガでも乳がんに関する記事は何度かとりあげました。


乳がんになった女性有名人の話も数回紹介しています。

メルマガの記事にした有名人の病気では、乳がんが一番多いかもしれません。

それだけ罹患する人も多い、ということでしょうか。


(ちなみにこのブログの乳がんに関する記事一覧はこちらをどうぞ。女性有名人の記事も複数あります)

MSN産経ニュースさんに乳がんへの意識向上を呼び掛ける記事がありました。


神奈川県で行われた「ピンクリボンかながわ」のイベントでは、がんで乳房に出来る「しこり」を再現した5種類の乳房模型が展示されたそうです。

乳がん 家族でチェックを!! 男性も罹患…昨年90人死亡
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101006/bdy1010061409001-n1.htm


男性も模型に触るよう勧められていて、「乳がんのしこりとはどんなものか」の啓発に役立っているようです。

昨年は、模型を触った30代の女性が帰宅後、自分の乳がんを実際に発見したこともあるのだとか。


厚生労働省によると、乳がんによる昨年の死亡者数は1万2008人に達しています。

乳がんで亡くなる人は相変わらず多いわけですが、現在では乳がんの検診方法や治療法は進歩していて、早期発見できればそれほど怖くないとされています。


上で紹介した、このブログの乳がん記事一覧にある山田邦子さんのエピソードは、早期発見の大切さを再確認させてくれるのではないでしょうか。


早期に発見するためには、「乳がんとはどんなものか」をまずは知る必要があります。

そのために、ピンクリボンのイベントなどへパートナー同伴で参加するのは非常に有意義なのではないでしょうか。


ところで、昨年は男性も90人乳がんで亡くなっているんですね。

ちょっと気になったので、今日発行するメルマガでとりあげてみます。


乳がん (最新医学がとことんわかる)
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ブラジャーを長時間着けると乳がんのリスク増加 米国がん研究所

ブラジャーを一日12時間以上着ける女性は、全く着けない女性よりも乳がんのリスクが21倍高くなるそうです。


米国立がん研究所が先月(2010年5月)発表しました。

同研究所の調査では、長時間のブラジャー着用が習慣になっている女性は、乳がんを含む乳房の病気にかかりやすいことがわかりました。


一日12時間以上着用する女性は、全く着用しない女性の21倍乳がんにかかりやすくなり、寝ている間も着用する女性は同100倍もリスクが高まるのです。


乳がんリスクが高くなる理由としては、ブラジャーがリンパ腺などを締めつけるため、発がん性物質の排出を妨げることが考えられています。


そういえばブラジャーって、大きなリンパ節の周囲を圧迫する形になりますよね。

リンパ腺本来の働きが妨げられる、というのもわかる話です。

女性に肩こりが多いのも、もしかしたらこのへんが関係しているのかもしれません。


ちなみに、下着メーカーワコールの調査では、日本人女性の31%が24時間ブラジャーを着けているそうです。

また先の米国立がん研究所の調べによると、世界の女性の約80%がサイズの合わないブラジャーを着けているのだとか。


「バストの形が崩れるから」という理由でブラジャーを長時間着用している女性は(ブラジャーを愛用している男性も?)、今回発表された内容は頭に入れておくべきではないでしょうか。


乳がんテキスト―正しい知識と理解のために
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偏頭痛と乳がん 米国での研究

米国で行われた調査によると、偏頭痛と乳がんには有意な関連性が認められるそうです。


片頭痛を患っている女性は、そうでない女性と比べて乳がんになるリスクが低いのだとか。


(08年の11月に発表されているので、ちと古い情報ですが)

この調査は、米国のフレッド・ハッチンソンがん研究所のリー博士を中心に行われました。


調査は二回実施されており、

一回目は


乳がん女性 1938例
健常女性 1474例
(年齢は55歳から79歳)


を対象に行われ、偏頭痛患者は乳がんリスクが33%少なくなるという結果がでました。


二回目は


乳がん患者およそ4500例
健常女性およそ4500例
(年齢は35歳から64歳)


と、対象の人数・年齢層共に拡大されています。

その結果、やはり偏頭痛持ちの女性はそうでない女性に比べて乳がんになる確率が26%低かったのです。


理由はよくわかっていませんが、女性ホルモンが関係しているのは確かだと考えられています。


ちなみに偏頭痛って女性に多く、また生理前になると偏頭痛が出る女性が多いそうです。


乳がんになるリスクはかなり低くなるようですけど、だからといって偏頭痛で日頃から悩まされていたらとても喜べるものじゃありませんよね。


どうにか「いいとこどり」はできないものでしょうか?


乳がんから命を守る粗食法―免疫力を高め、発症・再発を防ぐために!
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太っていることと乳がんのリスク その他のリスク要因も

以前、太っている乳がん患者は生存率が低いというアメリカの研究結果を紹介したことがあります。

乳がん患者をBMI 指数別に分け、生存率を比べたところ


5年生存率
正常体重 67.4%
肥満    56.3%
高度肥満 56.8%

10年生存率
正常体重 56.5%
肥満    41.8%
高度肥満 42.7%


と、肥満の人は正常体重の人よりも生存率が明らかに低かったのです。


この記事を紹介してから、肥満と乳がんに関するネットの情報などをいくつか目にしました。
その上で、結論として


肥満は乳がんのリスク要因であることはほぼ間違いない


と言えるようです。


上に紹介した記事は「乳がんにかかった後のリスクが上がる」内容でしたが、「乳がんにかかってしまうリスク」も上がるのはどうやら間違いないようです。


アメリカの国立がん研究所が、閉経を経験した女性3万人以上を対象に行った調査では、BMI が25以下のやせ型女性では乳がんのリスクが30%下がったという結果が出ているそうです。


ネット上で乳がんに関して調べてみても、「肥満は乳がんのリスク要因」と紹介しているサイトは数多くあります。


ちなみに、その他のリスク要因を挙げてみると


動物性脂肪の摂取量が多い
初潮が早い
閉経が遅い
初産年令が高い
出産の経験が無い


といったものがあります。


最近は乳がんに関する周知活動が盛んになっているようですが、検診などを自発的に受ける女性はまだ少数派なのではないでしょうか。


乳がんは怖い病気ですが、早期発見できれば完治させることは可能になっています。


早く見つけることが何よりも大事なのは間違いありません。


乳がん (よくわかる最新医学)
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乳がんの種類 浸潤・非浸潤、悪性・良性の判別など

「乳がん」と一口で言っても、細かく分類すると19種類に分けられるそうです。


乳がんはがんの中でも組織学的な分類が非常に多岐に渡っているのです。

多くの種類がある乳がんですが、大きく分けると非浸潤がんと浸潤がんの二種類があります。


非浸潤がんとは、乳管の中にとどまっているがんで、リンパ節などに転移することの無いがんです。


これに対して、浸潤がんとはがん細胞が乳管を破って外部に出てくるもので、リンパ管や血管にも侵入します。

結果として肝臓や肺などへの転移を引き起こしてしまいます。


乳がん検診では「乳腺の細胞が良性か悪性か」が問題になるわけですが、この判別は非常に難しいそうです。


乳がん検診ではおよそ10%に診断結果の訂正が見られた、という統計もあります。


つまり当初は悪性と判断された診断が後に良性と訂正されたり、浸潤がんが非浸潤がんと訂正された、などのケースがあったわけです。


このような乳腺細胞の診断には経験と高度な知識が必要になります。


ちなみに、良性の腫瘍が悪性に変わることはまず無いそうです。


それまで良性だった腫瘍が悪性に変わったのであれば、それは元々悪性だったと考えられます。


現在日本では年間5万人が乳がんを発症しています。

この数は増加傾向にあり、2020年までには10万人に達すると言いう予測もあるそうです。


40歳を過ぎた女性は年に一度はマンモグラフィー検査を受けることが推奨されています。


「乳がん」といわれたら-乳がんの最適治療2012~2013 (日経BPムック)
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乳がん ホルモン受容体とホルモン療法

乳がんを治療する際にはそのがんの「ホルモン感受性」が必ず問題になります。


ホルモン感受性とは、そのがんが「ホルモン受容体」を持っているかどうかを表わすものです。


ホルモン受容体とは、ホルモンと結合できる組織のことです。


持っていれば「陽性」、持っていなければ「陰性」と呼ばれ、「ホルモン感受性が陽性」「ホルモン受容体が陽性」といった表現で使われます。


ホルモン感受性によってがんの治療法も変わってきます。

ホルモン受容体を持っているがん細胞、つまりホルモン感受性が陽性のがんはホルモンと合体することで増殖する特徴があります。


イメージとしては、がん細胞がホルモンを餌として食べて大きくなるといったところでしょうか。


乳がんの場合、およそ7割が女性ホルモン受容体が陽性と言われています。


この場合、女性ホルモンを抑制すればがんは縮小するため、ホルモン療法が有効です。


対して女性ホルモン受容体が陰性の乳がんでは、がん細胞とホルモンに接点が無いため、ホルモン療法は効果がありません。


そこでトラスツズマブなどの抗がん剤をメインにした治療が施されます。


これらホルモン療法や抗がん剤療法などの乳がん治療レベルは目覚しく向上しています。


こうした有効な手段を十分に生かすためには、乳がんを早期発見することがなにより大事です。


近年の日本は乳がんの患者数・死亡者数共に増加傾向にあり、1万2千人ほどが毎年亡くなっています。


特に症状が無くとも、年に1回はマンモグラフィー検診を受けておくと安心ではないでしょうか。


医者も知らない 乳がんとホルモン療法 〜天然のプロゲステロンが、女性を乳がんから守る!〜
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マンモグラフィ検診は評判が悪い? 痛みを少なくするコツ 乳がん検査キット

(ちょっと昔の話ですが)08年10月の終わりごろ、熊本のローカルテレビで乳がん検査についての特集をやっていました。


その番組を見てわかったことがあります。


乳がん検査には、女性に二の足を踏ませる要素があったんですね・・・。


乳がんのマンモグラフィ検診では、乳房を板でギュッと挟んだ後、X線撮影します。


乳房が挟まれる時、人によってはものすごい痛みを感じることがあるのだそうです。

あまりの痛さに「二度と行きたくない」と思う人もいるのだとか。

(男の私が見てもあれって痛くないのかな?とは思っていましたが・・・)


女性が痛みを感じるかどうかは撮影を行う技師の技量によるところも大きいようです。


私のメルマガやこのブログでは「乳がん検診を受ける人が少ない云々・・・」といったことを書きましたが、「マンモグラフィは痛い」という風評があると、受診者が増えないのも 無理からぬことです。


冒頭のテレビ番組では、少しでも痛くない方法はないものか?という専門家の解説がありました。
それによると


マンモグラフィ検診を受けるなら生理が終わって3~7日後が最適


なのだそうです。
この期間が痛みを感じることが最も少ないのだとか。


また番組では、普段の生活で乳房に痛みを感じることと、乳がんの関連性はあまり無い、とも解説されていました。


「乳房痛」がガンであったケースは5%ほどなのだそうです。


「胸に痛みを感じる→乳がんでは?」と過度に心配する必要は無いと言えそうですが、検診を受けておくと安心なのは間違いありません。


痛みを全く感じなくてもがんが発生している可能性もあるわけで、痛みを感じて受診したら、反対側の痛くない乳房にガンが見つかった、という例も実際にあるのだとか。


「痛そう」と聞くと二の足を踏むのはわかりますが、それでもとりあえず一度はマンモグラフィ検診を受けたほうが良いのではないでしょうか?


一年に一度は受診するのが理想的なのですが、あまりに痛いようならイヤになるのもムリもありませんが・・・。

難しいところです。


さらに進化した診察法などが発明されないでしょうか?


楽天の乳がん検査キット一覧です
使用した人の感想も紹介されています。


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コリン摂取で乳がん予防  アメリカの研究より

米国ノースカロライナ大学のスチーブン・ザイセル博士が主任研究者となって行われた調査によると、卵黄などに含まれる栄養素コリンを摂取している女性は、乳がんにかかりにくいそうです。


08年4月のFASEBジャーナル誌電子版に発表されました。

この調査は成人女性3000人以上を対象に、コリン摂取量別に5グループに分けて行われました。
コリン摂取量最上位のグループは1日455mg以上、最下位は196mg以下でした。


調査の結果、コリン摂取量最上位のグループは、最下位のグループと比べて乳がんのリスクが24%低いことがわかりました。


コリンは神経伝達物質のアセチルコリンの原料になることでも知られてます。


コリンはアルツハイマー型認知症を抑制する作用があるとも言われていて、その他にもイライラを鎮める、記憶力を高める、高脂血症や脂肪肝を予防するなどの効果があります。


コリンを含む食品としては卵、大豆、牛レバー・豚レバー、牛乳、ナッツ類などがあり、特に卵のコリン含有量は非常に多くなっています。


卵では卵黄部分にコリンが含まれており、1個の卵あたり約125mgのコリンを含んでいます。


コリンは体内では生産されないため、食品から摂取するしかありません。


米国アカデミー医学研究所によると、一日あたり男性は550mg、女性は425mg、妊娠中の女性は450mgのコリン摂取が適正とされています。


ネイチャーウェイ コリン 500mg 100粒入 海外直送品・並行輸入品
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太っている乳がん患者は生存率が低い 米国の研究

米国での研究によると、乳がんにかかった女性が肥満の場合、生存率が低くなるそうです。
米国がん研究協会の発行誌「臨床がん研究」08年3月号に掲載されました。


研究では、乳がん患者606人をBMI 24.9以下の標準体重、25~30の肥満、30以上の高度肥満の三グループに分け、生存率を比較しました。


その結果、

5年生存率
正常体重 67.4%
肥満    56.3%
高度肥満 56.8%

10年生存率
正常体重 56.5%
肥満    41.8%
高度肥満 42.7%


と、太り気味の女性ほど明らかに生存率が低くなっていたのです。
その他、予後の経過や再発のリスクも太っているほど高かったそうです。


これと似た研究は厚生労働省主導でも行われており、結果も米国のものとほぼ同じといえるようです。

厚生省の研究は全国40~69歳までの女性5万4千人を対象に、90年から94年までの生活習慣などを調査しました。
06年の12月にネット上で発表されています。


閉経後の女性に関しては、BMI 指数が大きいほど乳がんリスクが高くなりました。
BMI が30以上の女性の乳がんリスクは、19未満の女性に比べて2.3倍高くなっていたのです。
ただし、閉経前の女性ではBMI との関連は見られなかったそうです。


肥満気味の女性は乳がんのリスクが高くなる(罹患リスクも悪化リスクも)ことはかなり確度が高いといえるのではないでしょうか。


楽天の乳がん検査キット一覧

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女性ホルモン補充療法の副作用

女性ホルモン補充療法は更年期障害や骨粗しょう症を改善するとされていますが、米国国立衛生研究所(NIH)は女性ホルモン補充療法の副作用を指摘しています。


NIHが、女性ホルモン補充療法を受けている1万6000人の中高年女性を対象に、骨粗しょう症や更年期障害に対する予防効果と副作用を調べました。

その結果、女性ホルモンを5年以上服用し続けた女性は、服用しない女性よりも乳がん、脳卒中、心筋梗塞の発生率が高いことがわかったそうです。


ただしNIHは、更年期障害の症状が重い場合は、一定期間に限って女性ホルモンを服用することには問題無いとしています。


女性の更年期障害ではのぼせや発汗、気分の落ち込み、不眠といった症状が出ますが、女性ホルモン充填療法を施すことでこれらの代表的な症状は劇的に改善することが多いとされています。


女性ホルモンは内服薬や貼付薬を利用して補充します。
この療法は欧米では盛んに行われていますが、日本ではあまりなじみが無いと言えるでしょう。
日本でこの療法を受ける女性は欧米の二十分の一程度という統計もあるそうです。


女性ホルモン充填療法は更年期障害には非常に有効ですが、副作用で発生する疾患を早期発見するため、定期的な健康診断も欠かさないようにする必要もありそうです。


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更年期障害改善効果に関する感想も寄せられています。

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乳がんについて 手術の概要や抗がん剤など

乳がんは早期に発見できれば90%以上が完治します。


現在はマンモグラフィー検査が発達しており、数ミリのがん細胞も発見できるのです。
ちなみに一個のがん細胞が、手でも感知できる大きさ(2cm)のしこりになるには10年かかるそうです。


手術をする場合、切開・切除の範囲が小さければ日帰り手術も可能です。
入院が必要でも、長くて1週間ほどです。


乳房にしこりや痛み、乳首から分泌物があるときは、ガンが進行している可能性もあります。
その場合、手術後も抗がん剤の点滴を1~2週に1回、半年ほど続けることが多いようです。


抗がん剤は体の免疫力を下げるので、人ごみには入れません。
また、患者の90%には副作用として脱毛がみられます。


乳がん検診の日本での受診率は10%に満たない低さです(06年現在)。
対して米国は70%、北欧では90%にも達します。


日本では乳がん患者数が年間4万人を超え、死亡者数も1万人を超えています(05年)。
乳がん検診を呼びかけるCMも放送されていますが、まだまだ周知が足りていないと言えるでしょう。


私のメルマガでも乳がんについては何度かとりあげています。
乳がんにかかった有名人も多いので、「有名人の健康関連話」でがんが発見された時の様子や手術後の経過などを紹介したのです。


私のメルマガが乳がん啓発の一助になればいいなぁ、と思います。


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アルコールと乳がんのリスク 飲酒量と乳がん発症 米国での調査

アルコールを飲むと乳がんのリスクが高まるようです。

07年9月下旬にバルセロナで開かれた「ヨーロッパガン学会」で発表されました。


研究を発表したのは米国オークランド医療センターのチームで、1978年から85年にかけて7万人の女性のアルコール摂取に関する情報を集めました。

追跡調査を行った結果、対象女性の約4%が04年までに乳がんと診断されました。


この調査では、乳がんとアルコール摂取には次のような関連が確認されています。


・1日にアルコール類を1杯未満しか飲まない女性に比べて、1日1~2杯飲む女性は乳がんのリスクが10%上昇する。

・1日3杯以上飲む女性は、乳がんリスクが30%も上昇する。


この研究からは、アルコール摂取量と乳がんのリスクは比例すると考えられるようです。


乳がんに限らず、非常に多くのがんで(ほとんど全部?)アルコール摂取はリスクを高めてしまうという報告をいくつか目にしました。

「飲酒は適量では体に良い」というのは通説になっていますが、私が目にした報告には「たとえ少量でも、飲酒はガンのリスクを上げてしまう」とされていたと記憶しています。

これは上の調査に「1日1~2杯飲む女性は乳がんのリスクが10%上昇する」とあることからもわかります。
「一日1~2杯」は、私の感覚からすると「適量」ではないかなという気がするのですが、それでも乳がんのリスクは上がっています。
(休肝日の有無なども関ってくるので、問題はそう単純ではないかと思うのですが)


とはいえ、私としては飲酒をキッパリやめてしまうことは無いと思います。
ガンのリスクを上げてしまうかもしれませんが、お酒の席は非常に楽しいものです。
休肝日は絶対に作るべきだと思いますが。

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受動喫煙でも乳がん発症率上昇 喫煙と乳がんの関係

厚生労働省研究班の調査によると、喫煙は女性が乳がんになる確率を非常に上げるようです。


研究班は、秋田、岩手、長野、沖縄の四県に住む女性約2万2000人(当時40~59歳)を対象に、90年から10年間の生活習慣とがんの関係などを調査しました。


その結果、閉経前で喫煙習慣がある女性の乳がん発症率は、非喫煙女性の3.6倍もありました。
また喫煙習慣の無い女性でも受動喫煙があると乳がん発症率は2.6倍になったのです。


喫煙の乳がんへの影響は想像以上に大きいようです。


ただし、アメリカの調査では喫煙と乳がんは無関係という報告があります。
すでに乳がんを発症している場合、喫煙習慣の有無は症状の悪化・進行に関係なかったそうです。

とはいえ、これはすでに乳がんが発症している話なのであまり参考にならない気もします。
「喫煙すれば乳がんの進行が抑えられる」といった報告であれば少しは傾聴に値するかも知れませんが・・・。


(以下は私の推測で書いております)

この記事を書いていたら、女性芸能人の乳がんに考えが及んでしまいました。
山田邦子さん、宮崎ますみさん、島倉千代子さんなど、女性芸能人で乳がんを発症する人は意外と多いですよね。


私は個人的に、芸能人は女性でもタバコを吸う人が多いという印象を持っています。
男性芸能人も吸う人は多いのではないでしょうか。


世間では禁煙運動が広がりを見せています。

上の三人が吸っていたかどうかは確認していませんが、三人が吸っていなくても周囲でタバコを吸っている人の数は世間一般よりも多いのではないでしょうか。

つまり、芸能界では本人が喫煙する確率、あるいはタバコの煙を吸い込む受動喫煙の確率ともに一般よりも高いと思うのです。


それで女性芸能人は乳がんを発症しやすくなるのではないかと。

(これはあくまで私の想像です)

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朝鮮人参の乳がんへの効果

朝鮮人参乳がんの死亡リスクを低下させる効果があるようです。

米国の疫学専門誌の06年4月1日号に発表されました。

乳がん治療を受けている1455人の中国人女性を6年間にわたって調査したところ、乳がんと診断される前から朝鮮人参を食べている人は約30%も死亡リスクが低くなることが確認されました。


さらに存命している1065人の63%は生活の質が改善しました。


日本では乳がんを発症する女性の数は年々増加しています。

(乳がんが発生する原因は、ハッキリしたことはわかっていません。考えられる原因の一つとしては、食の西洋化が挙げられています)


乳がんは推定で年間4万人が発症し、05年には1万人が死亡しています。
女性の20人に1人がかかる計算になります。


これは割合としてはかなり多いと感じるのは私だけでしょうか?


宮崎ますみさん、山田邦子さん、倍賞千恵子さんなど、乳がんを発症する芸能人も意外と多いようです。


いずれも現役バリバリの芸能人が発症しているように、乳がんは30歳代から40歳後半という働き盛り・子育て世代に最も多いのです。


同時にこの世代は「最も忙しい世代」とも言えるので、乳がんのマンモグラフィー検診などはついおろそかにしがちです。


マンモグラフィー検診とは、乳房の状態を写すエックス線撮影装置です。
乳がんの早期発見に有効なだけでなく、乳房にできる病気をほとんど感知できる検査です。


乳がんは早期発見できれば9割以上は完治します。
忙しさの合間をぬってでも検査を受けるべきではないでしょうか。


ちなみに、乳がんが最も発生しやすい場所は、乳房の上部外側だそうです。


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乳房の左右の大きさと乳がんの関連

乳房の大きさが左右で違うと乳がんになりやすいという試験結果が英国のがん専門誌06年3月号に発表されました。

リバプール大学のダイアン・スコット博士が中心となり、乳がんを発症した女性252人と、健康な女性252人を比較する方法で調査されたものです。


その結果、乳房の大きさが100mlずれるごとに乳がんのリスクが1.5倍になったのです。


ただし、全く異常がない場合でも左右で大きさが違うことは多々あり、特に左側がわずかに大きいのはごく一般的に見られます。


「左右の大きさが全く同じ」というケースの方が珍しいのではないでしょうか。


この調査をおこなった研究チームも「他のリスクと考え合わせることが大切」とコメントしているそうです。


乳がんの原因は特定することが難しいようですが、いわゆる「欧米型の食事」や喫煙習慣などが危険因子として挙げられています。


乳がんでは痛みなどの自覚症状がほとんどありません。


よく言われるしこりや乳頭からの出血・分泌物といった症状も、乳がん以外の疾患が原因のこともあります。


しかし万が一これらの症状が乳がんによるものであった場合、がんの症状はある程度進行しているので注意が必要です。


乳がんは早期に発見して対処すれば非常に高い確率で治癒します。
乳がん検診などを受ければごく早期の乳がんであっても発見することができます。

各自治体などが行っている検診を一度受けてみてはいかがでしょうか。


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乳がんの進行度 触診のポイント

乳がんは、発生して3ヶ月放置すると大きさが2倍になります。
ただし、早期に発見して治療を施せば約9割は治癒します。

ところが困ったことに、乳がんは初期段階では自覚症状がほとんどありません。


乳がんではしこりが発生することはよく知られています。しこりを触ってみて痛みが無ければ乳がんが疑われるので要注意です。


しこりが全てガンというわけではありません。
乳腺炎や乳腺症など、むしろガンではない場合が多いのです。


乳がんを自己検診するなら、生理が終わって1週間後くらいに行うのが適当のようです。
自己検診では次のようなことを行います。


・乳房の状態を目で見て確認する。
乳房が左右どちらかに引っ張られたり、くぼみやひきつれがないかどうか。
乳首の陥没やただれがないかどうか。


・乳房を触診してみる。

指の腹で触り、シコリの有無を調べる。
指を揃え、乳房全体を円を描くように触診する。
腕を上げた状態と下げた状態の両方でチェックする。
シコリは脇の下にもできるので脇の下を触診することも忘れずに。


また、乳首をつまんでみて血液や分泌物が出ないかどうかをチェックするのも大事です。


しこりがどのような性質のものかは、医師でなければ正確な判断はできません。


「ちょっと疑わしい」場合はもちろん、乳がんの自覚症状の少なさを考えれば、特に異常が感じられなくても定期的に検査を受けたいものです。


乳がんは、もっとも活動的になる年代の女性を襲います。
乳がんにかかる人は年間3万人と言われています。


各自治体が実施しているマンモグラフィー検査などを自発的に受けて早期に対処しましょう。


乳がん大百科
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りんごは乳がんを防ぐ?乳がんにかかりやすい人も

アメリカコーネル大学のラットを使った実験によると、人に換算して一日一個、三個、六個、のりんごをラットに24週間与えたところ、乳がんの発生率がそれぞれ17%、39%、44&低下したという結果が出ました。


りんごは非常に優れた食品だと私も思いますが、一日一個のりんごを食べるのはちょっと厳しくないですか?


ましてや一日六個なんてとても無理ですよね。
お金もかかりますし。


乳がんを予防するためにはいくつかのポイントがあります。


バランスのとれた食事
食べ過ぎ・過度の脂肪分を控え、肥満を避ける
適度な運動をする
お酒はほどほどに
タバコは吸わない


これらのポイントはそのまま他のガンを防ぐものですし、生活習慣病を防ぐポイントでもあります。
全てはつながってますね・・・。


乳がんの場合は女性ホルモンが関っているため、女性特有の要素が発症率に関係してきます。


まず、月経年齢が長い人は女性ホルモンの体内レベルの高い期間も長いため、乳がんを発症しやすいそうです。


つまり初潮が早く、閉経が遅い人は乳がんになりやすいと考えられます。


妊娠経験が無い、あるいは高齢出産の人も乳がんにかかりやすくなります。
妊娠や出産、授乳経験はホルモン分泌の状態を変え、乳がんを抑制するとされています。


また、女系の血縁者(母親、姉妹、おば)に乳がん経験者がいると乳がんリスクが上がります。


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左利きは乳がんの原因?

左利き乳がんの危険因子かもしれないという調査結果をオランダの研究チームが発表しました。


ユトレヒト医科大学の研究チームは、1932年から41年にかけて生まれた約12000人の中年女性を調査しました。


経済・社会環境のほか、喫煙や家族がん既往歴などを詳しく調べた結果、「左利きの女性はそうでない女性に比べて乳がんに2倍以上かかりやすい」ことが分かりました。


はっきりした理由は分かっていませんが、出生前に高レベルの性ホルモンに暴露した人は左利きになりやすく、この性ホルモンが、大人になってからがん細胞を作りやすくするのではないかと研究者は推論しています。


ただ、本当の理由は未解明なため、神経質になる必要もないと研究チームは指摘しています。


一見「それはないだろう?」と言いたくなる因果関係ですが、出生前の性ホルモンなどが関係しているのであればもしかしたら?という気になりますね。


小さい頃は左利きの子供が多いと聞きますが、少しは頭に入れておいていいかもしれません。


左利きとの関係よりも、私は乳がん検査への関心の低さが気になります。
乳がんは働き盛りの女性に多く、芸能人でも乳がんになったというケースはしばしば目にします。


乳がんも対処が遅れると死亡にまで至る怖い病気ですが、早期に発見できれば怖くはありません。


芸能人の山田邦子さんも乳がんが発見されましたが、手術を受けた後はテレビで乳がんのことを話すなど芸能活動を再会させています。


早期発見のためにマンモグラフィー検査などを積極的に受けましょう。


三十路、独り身、リアル乳ガン闘病記
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