エイズ・梅毒 日本で増加中 明日はメルマガ配信

妙に暑い日が続いてますね。
「夏日」「真夏日」が早くも当たり前になってます。


つい冷たいものを飲みたくなりますが、飲み過ぎには気をつけないと。


さて、最近個人的に気になったニュースが二つ。


HIV感染者、過去最多の1590人
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140523/bdy14052318520004-n1.htm

梅毒が若年層に増加 昨年1000人超、「過去の病気」ではない!
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140406/bdy14040621360000-n1.htm


このブログを始めた当初から、エイズはじめ性感染症の話題はフォローしていますが・・・


患者数はずっと増えっぱなしです!


過去記事を改めて調べたわけではありませんが、「エイズ患者が減少しました」といったブログ記事を書いた記憶がないのです。


毎回「過去最多」という話ばかり。
今回も同様です。


上の記事によると、


・HIV感染者は1590人、エイズ発症者も484人で過去最多
・特に50代以上の患者が増えている

・梅毒患者数が平成12年以後、初めて1千人超える
・25年に梅毒と診断された人は1226人(前年比351人増)
・男性が989人と8割を占め、25~39歳の若年層での感染が目立つ


・・・なのだそうです。


エイズなどの性感染症をいかに予防するか、などはいまさら書く必要はないでしょう。

自衛はそれほど難しいことではないはずです。


エイズや梅毒が増えている、という自覚を各自が持って、もうそろそろ「患者数減少」という報道を見たいものです。


明日はメルマガを発行致します。

地味だけど、実は意外と話題になるガンについてお知らせします。
19時頃配送予定です。


性感染症(STD) (写真を見ながら学べるビジュアル版 新健康教育シリーズ)
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HIV感染が完治?報道でやや違いが ポイントまとめ

これはものすごく大きなニュースなのでは。


MSN産経ニュースさん
世界初、HIV感染の新生児が完治 ウイルス消滅と米紙報道
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130304/bdy13030414210000-n1.htm


ポイントをまとめます。


■HIVが消えたとされる新生児は10年秋、米南部ミシシッピ州で出生

■妊娠中に子宮内で感染したと考えられている

■治療薬の大量投与などを施したところ、エイズウイルスの量が急減し、1ヵ月後には検出できなくなった

■治療薬の到達できない体内の部分にウイルスが蓄えられる前に、ウイルスを殺せたのではないかとの仮説が立てられている


この記事では「完治」とありますが、「完治ではない」とする報道もあります。


HIV感染で生まれた乳児の治癒に初めて成功、米チーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000009-jij_afp-int


こちらをまとめるとこんな感じです。


■治療を行ったのは米ジョンズ・ホプキンス小児センター

■治療は以下の経過で行われた

新生児への抗レトロウイルス薬投与を生後30時間以内から開始

ウイルス数は徐々に減り、生後29日で検出されなくなった

1歳6か月まで抗レトロウイルス薬を使った治療を継続した後、投与を中止

その10か月後に複数の血液検査を行ったところ、いずれの検査でも陽性の結果は出なかった

■治療チームは「完治」ではなく、あくまでも「機能的な治癒」としている

■新生児に早い段階で抗ウイルス療法を行うことで、体内からウイルスが除去され、潜伏しているウイルスの活動を防ぐことができると考えられる


私がテレビで見たドイツのニュース(もちろん邦訳されたものです)でも、


体内からウイルスが無くなったわけではないが、免疫機能でウイルスの働きを抑制している状態


と解説されていました。


これを「完治」と呼べるかどうかは議論の分かれるところかと思いますが、母子感染した新生児への治療法によってはHIVを抑制できるとわかったのは大きな進歩です。


ひとつ気になるのは、生まれたばかりの赤ちゃんに薬物治療を施して、副作用がどの程度なのかという点です。

成長する過程で障害等が出なければ良いのですが。


それが明らかになるにはもう少し時間が必要です。

続報を定期的に公開してほしいものです。


ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち
ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

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エイズの現状 薬 療法 感染者数 日本だけ増加

10月になりました。
今年もあと三カ月ですね。

気温の低下も手伝って、「年末」ムードが少しずつ強くなっております。


さて、ここ数日エイズに関する報道を目にしました。


薬などの対処法は一昔前より大きく進歩している一方で、日本の状況は改善されていないようです。

MSN産経ニュースさん

2011.9.27 新規エイズ患者が過去最多 潜在的な感染者数増加か
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110927/bdy11092719170003-n1.htm

2011.9.29 HIV感染症・エイズは「慢性疾患」 関心の薄さに憂慮の声
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110929/bdy11092907460000-n1.htm


こちら二つの記事のポイントをまとめてみます。

■免疫能力を維持する療法が確立したことから、現在エイズは死の病ではなく「慢性疾患」と認識されるようになった

■30種類以上の抗ウイルス薬が承認され、さまざまな薬剤を切り替えて使う「多剤併用療法」により、エイズに感染しても予後が劇的に改善した

■一方で、感染から治療を必要とするレベルまで免疫低下するのにわずか3年といった、病状の進行が速まる例も増えている

■世界の新規感染者数は年間約260万人で、欧米先進国では横ばいか減少傾向にある

■先進国の中で、日本だけはいまだにHIV感染者数が増え続けている HIV感染者・エイズ患者は2万人に迫り、最近1年間の新規感染者はおよそ1500人

■今年(2011年)4~6月に、エイズウイルス(HIV)感染に気付かず発症したエイズ患者は136人で、昭和59年の調査開始以来、3ヵ月ごとの集計では過去最多になった

■また日本では近年エイズへの関心が薄れているのか、09年以降HIVの匿名検査への来訪者が減少している

■検査法も進歩しており、早期検出も可能になった


私が健康トピックに関心を持ち始めたころから、日本におけるエイズ感染者数は増え続けており、以来ずっと懸念しています。

まだまだ周知を続ける必要がありそうです。


エイズに関しては、こんなニュースもありました。

韓国人がエイズ感染者を日本に送り込み、売春させていることが判明。
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1556849.html


知識と節度を持っていれば、エイズに限らず性感染症を遠ざけられるのはそれほど難しいことではありません。


新エイズ予防指針と私たち―続けよう、HIVとの闘い
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エイズ患者四半期で最多 バリ島の狂犬病 気になったニュース

エイズ患者が四半期で過去最多になったそうです。


今年(2010年)4~6月に新しく報告されたエイズ患者は129人に上り、四半期としては04年7~9月の126人を上回り最も多くなりました。

厚生労働省のエイズ動向委員会が昨日(2010 8/13)発表しています。

129人の新規エイズ患者の内訳は


同性間の性的接触による感染 68人
異性間の性的接触による感染 35人


となっています。

新規のウイルス感染者は263人で、同性間の性的接触によるものが175人でした。

また、母子感染が4年ぶりに確認されています。


エイズ患者が増えた原因を、同委員会は「国民の関心が低下しているから」と分析しているそうです。

実際に、抗体検査数や相談件数は前年比でそれぞれ約5千件と約9千件減少しています。


気になったニュースをもうひとつ。


日本人にも人気の観光地、インドネシアのバリ島では狂犬病が広がっているそうです。


08年11月からこれまでに死者数は78人に達しています。


何でもバリ島には約60万匹の犬がいて、そのうち約76%が野犬なのだとか。

これだけ野犬が増えたのは、宗教的な理由があるそうです。


このブログでも何度かとりあげているように、狂犬病は致死率100%の病気です。


長期の休みで旅行に出かけている人も多い時期です。

バリ島に限らず、海外では動物とむやみに接触せず、また感染症対策も万全にしましょう。


ストップHIV/AIDS 第2版―性感染症 HIV/エイズを正しく理解するための本 (写真を見ながら学べるビジュアル版新健康教育シリーズ)
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尖圭コンジローマ とHIV

HIV感染者数がここ数年ずっと増加しているという指摘がなされています。


先日もネット上で「感染者数増加傾向続く」というニュースを目にしました。


感染を防ぐにはHIVウイルスそのものとの接触を避けるのが何よりも大切なのは間違いありません。

具体的には不特定多数の相手と性交渉しない、あるいはコンドームを使うといったことですね。


HIV感染に関連して、「HIVにかかりやすくなる性感染症」というものがあります。

「ある性感染症に罹患していると、HIVの感染率も上がってしまう」のです。


その性感染症のひとつが尖圭コンジローマ です。


尖圭コンジローマ はヒトパピローマウイルスが原因で発症し、性器や肛門、あるいはそれらの周辺にイボができるのが特徴です。


薬剤や外科手術によって治療を行いますが、感染しても自覚症状がなく、いつの間にか治癒してしまうこともあるそうです。


しかし、治癒しないまま性交渉を行うと相手にうつしてしまうことがあり、さらにHIVウイルスにも感染の確率も上がってしまいます。


肛門周囲に尖圭コンジローマがある患者の4人にひとりがHIV陽性という統計もあります。


尖圭コンジローマは潜伏期間が3週間から数カ月あり、感染原因が分からないことも多いようです。


再発しやすく、治療には一般的に数カ月かかります。


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HIVウイルスに感染しても体内定着を防ぐ法

米国疾病対策センター(CDC)は、HIVが体内に入ったおそれがある場合でも、72時間以内に薬を飲めば体内への定着を防げる可能性があるとしているそうです。


CDCは、HIV感染したと考えられる場合、72時間以内に抗エイズ薬を飲み、服用を4週間続けるように勧めています。


針刺し事故などでHIVに感染した医療従事者の調査では、直後の抗ウイルス剤の投与で感染の危険を81%減らせたそうです。
強姦などの被害者を対象にした調査でも効果が認められました。


しかし、薬による副作用はかなり重いようです。


08年の7月、カナダのマクギル大学の研究者が、エイズウイルスの感染を防ぐ、あるいは発症を遅らせる可能性のある遺伝子を発見したと報じられました。


この遺伝子は、ウイルスに何度もさらされながら感染しなかった人の遺伝子を分析することで発見され、HIV感染初期の患者がこの遺伝子を保有する割合は2.7%であるのに対し、感染しなかった人の保有の割合は12.2%もあったそうです。


この遺伝子をもつ人はナチュラルキラー細胞の働きが弱まることがないため、HIVに感染した細胞を次々に破壊することでエイズを発症する可能性が低くなると考えられているのだとか。


エイズ治療は非常に進歩しているとはいえ、まだ根治ができるわけではありません。
この遺伝子に関する研究を進めてほしいものです。


楽天のHIV検査キットなど一覧
購入者の感想も紹介されています。
販売店の対応などについてのコメントがあります。

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中国のエイズ患者 WHOの見通し

世界保健機関(WHO)の調査では05年末で中国内の48%の県、また31省、自治区および直轄地の全てでエイズウイルス感染者が確認されています。

WHOは2010年には中国のエイズウイルス感染者は100万人に達するだろうと警告しています。


中国でのエイズの流行は南部の雲南省から始まったそうです。
雲南省はラオス・ミャンマーと国境を接しており、中国の麻薬常用者の大半が住んでいた地域でもあります。


1990年時点では中国のHIV感染者の9割近くがこの地域に住んでいました。
ところがそれ以降、麻薬常用者の増加と共にHIV感染者も雲南省以外に広まっていくのです。


中国でエイズ感染が広がっているのは、中国独特の「売血」という習慣も理由の一つのようです。


中国政府は1998年に売血を禁止しているのですが、貧しい農村部などではいまだに続いていると見られています。


経済的貧窮から、農民達が自分の血液を売るわけです。


非合法の採血所では採血用具や注射針の再使用が公然と行われおり、これがHIV感染を広げる温床となっています。


中国政府は献血を奨励していますが、それでは「正規の」献血の安全性はどうかというと、これまた非常に心もとないと言わざるを得ないでしょう。


正規の採血センターなどでも、注射針などの器具類が使い回しされるからです。


センター自体には使いまわしする意図がなくても、器具を売る業者が使用済み品を回収して再包装し、新品としてまた販売するケースもあるそうです。


こうした事情を中国国民も承知しており、「献血は危険だ」という評判が広がって献血活動はなかなか成果をあげていないようです。


楽天市場を「中国 エイズ」で検索しました
関連書籍などが紹介されています。
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05年の中国HIV・エイズ感染者増加数

中国ではHIV感染者が05年一年間だけで約8万人増えたと言われています。

一日あたり200人以上のペースで増えた計算になり、感染者の合計は65万人を越えました。
このうちの約80%が麻薬や買売春によるものだそうです。


エイズが蔓延していることは、中国当局はあまり公にしたくないと判断する場合もあるようです。


07年の12月には、HIV感染について講演する予定だった女性感染者が当局に軟禁されるという事件が起きています。


この女性は人権活動家としても知られおり、売血や輸血によって、エイズ感染が深刻な状況になっている河南省の実情を調査していました。

この女性自身も輸血でHIVに感染しています。


中国当局が女性を軟禁したのは、感染者への差別や暴力行為などの実態が公にされることを恐れたためと考えられています。

女性は「感染者への差別・蔑視を無くす」というタイトルで講演を行う予定でした。


07年8月には河南省と広州で開かれる予定だったエイズの国際会議が「特殊な原因で中止」になっています。


この件にも当局の圧力が指摘されており、感染者や支援組織が結束した勢力になることを当局が懸念したためと考えられています。


中国ではエイズ患者に対する差別が激しく、発症した患者だけでなくその家族全員まとめて差別されることが珍しくありません。


啓発活動を行うむきもありますが、上述のように当局の妨害等もあってエイズ知識の周知等はなかなか進まないようです。


潜入ルポ 中国の女
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HIVの複製を阻害する、ヒマワリの抗体・DCQA ドイツの研究から

ドイツ・ボン大学の研究者らが、ヒマワリから「HIVウイルスの複製を阻害する物質を抽出した」と06年に発表しました。

同大学のクローディオ農学技師らは、ヒマワリが天候不順の中でも根腐れを起こさないように働く抗体を持っていることに着目しました。


この抗体はDCQAと呼ばれ、HIVの再生産を阻害することが確認されました。
しかしまだ細胞実験の段階で、ごく微量しか採取できないため非常に高価なのが難点です。


海外ではひまわりの種が健康食品として認知されています。


ひまわりの種には良質のたんぱく質、ビタミンE、B1、B6、B12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄分、リノール酸、亜鉛、繊維質、トリプトファンなどが含まれています。


アメリカの大リーグ選手が試合中口をモグモグさせているのはヒマワリの種を噛んでいることも多いのだとか。

松井秀喜選手もヒマワリの種をよく食べているそうです。


またひまわりの種はトリプトファンを含んでおり、トリプトファンはセロトニンの材料になります。
そのため、ヒマワリの種はうつ症状を緩和する作用があるとされています。
うつ病ではセロトニンが不足するのです。


ヒマワリの種を絞って得られるヒマワリ油には不飽和脂肪酸が多く含まれています。


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HIVの治療費・本田美和子医師の講演などから

本田美和子医師は、ネット上でもHIVをテーマに語るなど、エイズに関する啓発活動に力を入れています。


本田医師はHIVに関する講演も行っており、主に次のようなことを訴えています。


・HIVは日本で増え続けている。
・自分がHIVに感染していることに気付いていない人がとても多い。
・感染は検査を受けなければ分からない。
・治療を自費で行うと月に20万円ほどかかる。
・07年時点では、薬を一生飲み続ける治療法しかない。
40年間薬の服用を続けると1億円ほどの治療費が必要になる。


今の日本の健康問題を考える上で、私が最も懸念していることのひとつにこのエイズ問題があります。


HIV感染者は日本では増え続けており、その傾向は90年代から一貫して変化していません。


この記事を書いている時点で最新のデータである07年のHIV感染者数は、HIV感染者1082件、エイズ患者が418件で合計1500件となり、いずれも過去最多となっています。


06年までの累計では、HIV感染者の内訳は日本国籍男性が最も多く、感染理由としては同性間の性的接触によるものが最も多く、次に異性間の性的接触によるものが続いています。


HIV感染に関するデータを見てみると、この「日本国籍男性による、同性および異性間の性的接触による感染」が非常に大きな割合を占めていることがわかります。


ということは、エイズ予防の啓蒙活動を男性に対して重点的に行うことがポイントと言えそうです。


エイズ感染爆発とSAFE SEXについて話します
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日本のエイズ患者1万人超・05年

05年4月、厚生労働省のエイズ動向委員会によると、85年に第一号患者が認識されて以来、日本のエイズ患者が初めて一万人を超えました。


4月はじめまでに判明している感染者は6734人、患者は3336人で計10070人に達しています。


また、04年に新たに判明した感染者(780人)と患者(385人)数は1165人と初めて1000人の大台を突破し、これも過去最高を記録しました。


HIV感染者は東京都だけでも約3500人を数えます。
そのうち女性が三分の一弱を占めています。
同性愛者に多かったエイズも、最近は異性愛者間にも広がっています。


日本ではHIV 感染者数が増え続けていますね。


私はこの問題はもっと注目され、周知されるべき重大な問題だと思っています。
テレビやラジオでもCMも流されていますが、まだ不十分という印象があります。


HIV に関しては性的な内容が絡んでくるため、あまり大っぴらな教育などはしり込みされるのでしょうか?


私個人的には性教育はもっとオープンに語られるべきだと思っています。


エイズなど性感染症の問題に限らず、妊娠すること、親になることの社会的・道義的意味などはもっとしっかり子供に教えるべきです。


いつかは皆直面することですし、感染症を防ぐという意味でも教育しない手は無いように思うのですが。


楽天の性感染症検査キット一覧です
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今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ
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タイのエイズ患者数と対策など

タイにはエイズ患者数が60万人(05年現在)いるといわれています。
(調査する機関によって数には差があるようです)


このような現状を受け、タイ政府は様々なエイズ対策を実行しています。


低所得者層にまでエイズ対策を充実させるため、タイ政府は05年10月から30バーツ(約80円)という安価でエイズ薬を患者に提供することになりました。


自国で生産したジェネリック薬を供給するそうです。


また、エイズの危険性を啓発するためのテレビCMも多く放送され、辺境の地方都市や村にも専門の指導員が派遣されてエイズの周知を行っています。


学校ではエイズに関する教育も積極的に行われています。


タイでの性風俗産業では、日本人の評判はあまり良くないそうです。

それは、日本人はコンドーム無しで行為を行おうとすることが非常に多いからで、エイズに関する知識が広まっているタイでは、「エイズがうつるんじゃないか」と不安視されているのだとか。


タイにはエイズ感染者が多いということは世界的に知られていますし、もちろん日本でもよく知られています。

ましてや、タイへ旅行に行くのであれば間違いなく目にするはずです。


それなのに、タイなど外国でHIV に感染する人は無くなりません。
これも人間の性(さが)というやつなのでしょうか?


今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ
今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ

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05年の世界のエイズ感染者数・ウガンダの取り組みなど

05年8月現在、世界のエイズ患者の推計は4000万人といわれていいます。

2003年末の推計では、エイズにより年間300万人が命を落とし、500万人以上がstrong>HIVに感染しているとのこと。


また、梅毒やヘルペスはHIVにかかりやすい性病とされています。
これらに罹患すると感染後皮膚に湿疹ができ、傷ができやすくなるためHIVが入り込みやすいのです。


ウガンダでは90年代初め、地域によっては30%の人口がエイズ感染者という深刻な数字が報告されていました。

その後、政府の取り組みにより現在は感染率約6%と、以前に比べれば大幅に改善されました。


ウガンダは世界で最初にHIV感染が爆発的に広がった国です。
また、国家元首が、エイズの拡大を自国の緊急事態として世界に発信したのもウガンダが初めてなんだそうです。


ウガンダ政府は、93年までに主要4都市にVCTセンター(自発的な検査施設)やエイズ情報センターを開設しています。


ウガンダは、これらの機関を、いずれの国や国際機関よりも早く導入したのです。
その結果、2000年代にはエイズ感染率が劇的に減少しました。


ウガンダのエイズへの取り組みはエイズ撲滅を目指す他国の指針となるのではないでしょうか。
日本も多いに参考にするべき部分があるでしょう。


ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち
ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

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台湾のエイズ事情・04年の流行

台湾では2004年に爆発的なエイズの流行が起きました。
それまで低流行期だったにもかかわらず、です。
 

中国南部で起きた流行が拡大し、台湾に飛び火したのが主な原因と考えられています。


この台湾での爆発的流行は薬物使用者を中心に起きました。


日本でも薬物使用者は増加傾向にあるので、近い将来台湾のような爆発的流行が起こる可能性はあります。

早めに対処することと、エイズに関する知識をもっと広める必要があるでしょう。


これを受けて台湾保健省は05年の8月に、外国人に対する健康診断を強化しました。


東南アジアからの労働者および配偶者は台湾の出発前、台湾へ到着直後、そして滞在一定期間後の健康診断が義務づけられたのです。


台湾では東南アジアからの労働者が感染源のデング熱も流行しています。

この措置は主にデング熱を防ぐためのものですが、検査ではHIV、梅毒、結核、B型肝炎、寄生虫、梅毒、ハンセン病も同時に調べられます。


違反者に対してはビザの一時取り消し、もしくはその雇い主に罰金が課せられる可能性があるそうです。


特に、HIV感染が判明した後保険当局への通知を怠った場合はビザの延長が許可されないこともあるのだとか。


デング熱・HIVだけでなく、各種感染症が台湾で拡大するのを防ぐために台湾政府が本腰を入れ始めたということでしょう。


HIV/エイズと中国 感染者たちの挑戦 (寺子屋新書)
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性感染症・コンドームで防げる・防げない 性病別に

エイズのウイルスは体液と一緒に体内にうつります。

コンドームでペニスを完全に覆って、相手の体液に触れないようにすればウイルスの移動がなく、うつることはありません。


同様にクラミジア、淋菌の感染予防にもコンドームが有効です。


しかし、性器ヘルペスはコンドームを使用してもうつる感染症のひとつです。

性器の付け根などに小さなブツブツができて、ピリピリした強い痛みがあります。
症状が消え、治ったように見えても再発しやすい病気です。


しかし、自覚症状がハッキリしている分、性交渉が控えられることから感染が広がりにくいと考えられます。


結論として、コンドームはHIV を含む性感染症の予防には有効だと言えます。
とりあえずはコンドームを着けるようにするのが重要です。
(無闇に性交渉を持たないのが一番なのは間違いありませんが)


パートナーに感染の検査をしてもらえばさらに安心です。


日本でのHIV 感染者数は増え続けています。


管理人は熊本に住んでおり、「性感染症なんて東京あたりの出来事」という雰囲気が少なからずあるように感じます。

しかし当たり前のことですが、熊本含め九州でも性感染症は存在します。


特に若い世代にコンドームの有効性を周知させるための性教育はもっと積極的に行われてもいいのではないでしょうか。


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性感染症 ストップHIV/AIDS―HIV/エイズを正しく理解するための本 (写真を見ながら学べるビジュアル版 新健康教育シリーズ)
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エイズ・HIV感染者数など06年の世界の状況

06年12/1の世界エイズデーで世界におけるHIV感染状況が報告されました。

世界のHIV感染者は3950万人で、2年前に比べて260万人も増加しています。

年間の新規感染者数は40万人増の430万人、エイズによる死者は20万人増の290万人と推計されました。


HIV感染者は全世界で増加しています。


サハラ以南のアフリカが特に深刻な状況で、新規感染者は2年前より20万人多い280万人にも上り、累計感染者数は2470万人にもなるのです。


この地域だけで世界中の感染者の63%、エイズ死亡者の72%が集中しています。


東欧・中央アジアで顕著な増加が見られ、感染者数が140万人だった2年前から170万人まで増加しています。


日本を含む東アジアでも、中国での感染拡大などにより62万人から75万人に増えました。


感染者の内わけとしては、東欧と中央アジアでは三分の二が注射器による薬物中毒者、インドを除く南・東南アジアでは性産業従事者と客が二分の一を占めています。


日本ではHIV 感染者が増えていますね。

個人的に非常に気になっています。
性感染症の教育をもっと積極的にやるべきではないでしょうか?


性教育というと、どうも敬遠される傾向にありますが、遅かれ早かれいつかはわかってしまうことですし。


妊娠の意味(生物学的なことだけでなく、社会的な意味も含めて)や性感染症の怖さはしっかり教えるべきだと思うのですが。


ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。―南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち
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世界と日本のエイズ感染者数

2004末時点で世界のエイズ感染者はおよそ4000万人いるとされています。
10年前は2000万人だったのでこれまでで2倍に増えたことになります


このうち1年間で死亡するのは300万人あまりです。
世界の中でも中央アジアでの増加が著しく、10年間で10倍近くも増えているのです。


2006年末時点では、世界には約3,950万人のHIV感染者とエイズ患者がいます。


管理人としては、日本でのエイズ患者数が増え続けていることも非常に気になります。


06年の日本でのHIV感染者とエイズ患者数は、1,358人で過去最高となりました。


平均すると1日当たり4人弱の感染者がが、新たに増え続けていることになります。


内訳では日本人男性の感染者が最も多く、全体の82.7%を占めています。
HIVの感染経路では性的接触(異性間、同性間を含む)が最多で86.8%です。


エイズ患者の報告数は406人で、日本人の男性が335人でした。


感染経路で最も多いのはHIVと同じく、性的接触(異性間、同性間を含む)の74.9%でした。
これまで報告された国内の感染者と患者数の累計は12,000人を超えました。


厚生労働省が発表した資料では、07年第3四半期(7月2日~9月30日)の新しいHIV感染者数が274人と過去最高になっています。


若年層の性感染症も増えています。
このブログや私のメルマガでも啓発していきたいと思います。


今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ
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